4.0
不思議な
娘・息子と一緒に見たアニメから入りました。キャンプ漫画のはずなのに、キャラクター同士のボケや突っ込みが絶妙で何とも楽しく、グビ姉他の脇を固める登場人物も最高です。一方でスクーターでソロキャン場面の、澄んだ空気のような感じも素敵です。
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137714位 ?
娘・息子と一緒に見たアニメから入りました。キャンプ漫画のはずなのに、キャラクター同士のボケや突っ込みが絶妙で何とも楽しく、グビ姉他の脇を固める登場人物も最高です。一方でスクーターでソロキャン場面の、澄んだ空気のような感じも素敵です。
アニメから入りましたが、レヴィははもちろん、登場人物の人間臭さが残っていて、それが物語に良い方向に作用している気がして、楽しいです。
年寄夫婦が若返る、ともすればありがちな設定に、憶せずに徹底的に向かい合い、笑って泣いての物語に仕上げていてすごいです。
二つの国の隔たりの中から、キャラクターひとり一人の両面を通じて、いろいろな人生の機微に触れつつ、暖かいファンタジーに仕上げているところがステキです。
アニメから入りましたが、原作、コミック、みんなステキです。切ない設定ながら、登場人物のパワーで前向きに弾ける物語が最高です。
原作、アニメ、コミック、いずれも味わい深いです。今どきの脱出ゲームのようでありながら、子ども達を取り巻く社会問題と向き合う心を掴まれる作品です。
アニメを見てからのコミックです。それぞれの味わいがあって素敵です。今を予見する、いや当時から兆候はあったかな、少なくとも警鐘を鳴らしつつも、青春エンタメなのも憎いです。
あやかしに名前を返す、そのベースの設定に感服させられました。にゃんこ先生をはじめ、脇を固めるキャラクターも魅力的です
クラッシクな和装から和洋織り交ぜた和装まで、すべてが自分には新しい世界で、とても刺激的です。幾度となく、従前の城跡や既成の考え方の良さとや自由なとらえ方の狭間で繰り返し揺れ動くところにも共感します。
かつての四畳半フォークの世界のように見えて、そうでもなかったり、ふんわり、ほっこりした感じに癒されます。この物語と対極にあるような短編もあり、山川先生の制作当時の葛藤を、読者が勝手に共有できるような気が、勝手にしている作品で大好きです。
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ゆるキャン△