ウニウニケロヨンさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全29件
  1. 評価:5.000 5.0

    近代〜現代の女性の独立という感じです

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    幼少期に皇室が持つ能力の一つ、星の声を聴く、という能力が発現せず両親兄姉に不当な扱いを受けメイドとし過ごしていたが、皇室に対するクーデターで皇室一家は秘密の通路を使用して逃亡している途中、主人公であるステラを足止め代わりに使って自分たちは逃亡する、という家族に酷い扱いを受ける系のお話です。その後、ステラは心根の優しい宿屋の夫婦に拾われ愛の中で育ちます。皇室はクライド(こちらも理不尽な生い立ちでステラの幼馴染)の助けを借りて復権して、星の声を聞けるステラを探し始め、姉によってステラは皇室に舞い戻る事になります。皇室一家と一緒に過ごしている時は能力が発現しませんでしたが、宿屋の夫婦と過ごしていて能力が発現出来たということは、能力発現には温かな心、とか愛、などのエネルギーが必要ではなかったのだろうかと個人的には思っています。
    皇室に戻ってから、ステラは自信に溢れ、自分の思ったように事を進めようとする姿は、近代〜現代の女性の独立、解放のような雰囲気を受けます。事業を展開したり、貴族ではない平民のための新聞社に出資したり、ドレスを動きやすくすっきりさせた現代風にしたり、貴族独特の大きな行事の簡素化とコストダウン、そして最大なのが、この時代の婚前交渉不可のような流れで、一応婚約者である公爵のクライドと結婚もせず、関係を公に知らせもせず、お忍びで会って一夜を共にする。など現代女性が今まで勝ち取ってきた内容をまさに、勝ち取ろうとしている、というどちらかと言うと社会派的なお話かなと思って読んでいます。ただ、中途半端なのは、兄、太陽、姉、月、ステラ、星、と言う各自がそれぞれの声を聴くことらしいですが、ステラは時々、都合よく星の声を聞いて何かちょっとやっているようですが、兄と妹は何を聞いてどう活かしているのか不明すぎます。。。そして、その3つの能力の関係性や活用方法、また国王は何か力があるのかも不明です。自己利益100パーセントの尊大でプライドの高い大富豪エバンダス(ステラに惹かれているのと同時に自分に靡かないステラをひざまつかせたいと言うジレンマにも似た複雑な感情を持つ)との駆け引きも見所です。星読みがどうとか設定を気にしないで、独立した女性の近代、現代化を見るのは面白い作品だと思います。

    • 4
  2. 評価:5.000 5.0

    かなり面白いです。課金悔いなし

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    無料分を終了して気になって課金してしまいました。70話までの感想です。
    反逆の罪で幽閉され、元婚約者の皇太子に良いように扱われ苦しむ主人公エレナは、元々婚約者の第二皇子ヴィセンテに自分に毒を飲ませ、楽にしてくれるように頼みます。ヴィセンテはエレナの願いを聞くが、罪悪感のため皇太子に復讐を誓う。ヴィセンテはエレナを手にかけ反逆の疑いで幽閉されます。一方、エレナは他国で違う体(イベリン)に憑依して人生をやり直しています。ところが翻訳した本に目がつけられ、ヴィセンテの幽閉先でスパイ活動に誘われます。その後、ヴィセンテの直属スパイとなり、皇太子に復讐するためにヴィセンテと共に首都へ出生を詐称して赴きます。ヴィセンテは何度も、イベリンがエレナではないかと疑うが、エレナはひた隠して任務を遂行しようとします。こちらもヴィセンテに対する罪悪感からですが、二人は元々両想い。もう、二人の恋心をチラ見させながらギリギリを避けるきわどさが身体的にも感情的にもエロティックです。モヤモヤはしますが。エレナの体を張った無謀な献身で皇太子の信用を地に落とす事に成功するが、エレナは自分の魂の秘密を乳母から知る事になります。魂には呪いがかけられていて、そのせいで何度も同じ運命を繰り返している。しかし、違う体に憑依して生まれ変わったので、その呪いが弱くなり魂が砕けるといわれ、自分の体を探さなくてはならないと告げられます。そして、ヴィンセンもまた同じ呪いで同じ運命を何度もやり直しています。始めは政治的スパイ物かと思いきや、執念の呪いによる輪廻転生からの救いが、真の救い。という大きなテーマになっていきます。皇太子、皇帝という権力が二人に襲いかかる中、エレナの魂を繋ぐ体探しをしながら、呪いからの脱却と愛の成就という複雑盛りだくさんのミッションをこなしていく壮大なストーリーになります。派手ではないですが、かなり複雑な大きなテーマを上手く繋げていてかなり面白い話です。貴賓溢れるエレナとヴィセンテも見ているだけでも目の保養になり、衣装も美しく描かれていてオススメの作品です。

    • 5
  3. 評価:5.000 5.0

    自分軸と愛への導き

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    女騎士ポリアナ、いわゆる細身美少女強い系ではない、ガチで体を鍛えまくって頭をフル回転させて屈辱をたくさん味わいながらも最前線で何度も危機を切り抜けてきた根性の据わった女騎士の話です。最初は自分の意志で兵士に志願したのではなく、親に強制的に送られたが、皇帝(心は乙女、ポリアナに恋心を抱く)に認められた事から騎士としての自分に誇りを持ち、騎士としての自分を貫き通す事になる。女性のようなネチネチや繊細さはないが、心はとても純粋で真っ直ぐ。愛のない家庭で親に裏切られ、女性戦士という事でたくさん侮辱を受けますが、その心は濁ったり歪んだりする事なく真っ直ぐで、人間として魅力に溢れています。皇帝に認められ、最初は反発していた皇帝の部下たちも次第にポリアナのブレない騎士精神と人柄にポリアナを慕うようになっていく。ポリアナも心を通わせる事ができる友人や家族のような弟分もできていき、その発展を見ていると心が温かくなっていきます。
    ルクソス皇帝は恋心をポリアナに抱きますが、10年程、一方通行。色々アピールをするのですが、ポリアナの忠誠心の前にはびくともせず。。。勘違い、チグハグやり取りがかなり笑えます。最終的に、プロポーズをして両思いになり、結婚するという直前でポリアナが騎士の自分を捨てられず、婚約破棄するのですが、ルクソス皇帝は法を整備し直して、ポリアナが皇帝と結婚して皇族となっても騎士を続けられようにします。ポリアナの騎士としての自分軸をブラさない事がルクソスの心を更に動かし、ルクソスの愛が最終的にポリアナの望みを叶えたのだと思います。ポリアナの意思の強さがルクソスの愛を動かし、現実への支えになったのだと思います。
    すごく素敵な希望のある話で課金して全話読破してよかったと思っています。

    • 7
  4. 評価:5.000 5.0

    続きが気なります

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    クエストで読みました。始めは、実家で虐待、怪物とか言われる皇子も噂だけ系で嫁いで溺愛系かと思い期待しなかったのですが、嫁いだ先は本当に怪物の夫でした。。。理性もなく、言葉も話せず。。。でも、主人公の血を飲むとおとなしくなるらしく、今後、主人公の血で正気になっていくのかな?とか思っています。こんな状態にされた第一王子は、現皇后が何か変な薬を飲ませたか、術をかけたかしたように感じます。そしてそれを主人公の血が浄化して、、、みたいな流れかな?とも思うのですが。続きが気になりますが、課金をどうしようか迷っています。

    • 6
  5. 評価:5.000 5.0

    結構レアで面白いです

    転生モノって、すごい能力が付与されて魔獣を倒しまくってレベルをガンガン上げて人助けしてみたいな成功ヒーロー寄りになる話が多いですが、こちらは土魔法で日常の畑作り、農作物品種改良、レンガ作り、など本当に日常のお助け魔法でゼロから人生開拓系です。戦闘モノも好きですが、こういう日常魔法を知恵で改良して自分の人生を切り開く職人系もかなり好みです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    すごい良いお話でした。

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    最後まで課金して読んでしまいました。題名だけからだと、一人無双物かなぁ、と読み始めましたが、全然そんな事はありませんでした。ゲートとハンター、そして一番低ランクハンターの主人公水篠旬が、とあるゲートから生き残って一人だけレベルアップして強くなっていくというどこにでもありそうなお話。と思いきや、実は天界や闇の世界からの思惑と意思、闇の君主の魂の受け皿として選ばれた水篠旬。闇と光の戦いの過去、そして事実を全地球で一人だけ知る存在。最後は戦いに勝利しますが、時間を巻き戻してもらって全ての人間を生き返らせて一人、異次元空間で戦いを終結させ、地球に真の平和をもたらせます。誰にも知られる事のないヒーロー。でも、最強の主人公の心はそんな戦いや、強さを持つ事、英雄になる事をずっと飛び越えた先にある何事もない日常の中にある真の平和と暖かさへの尊い喜びにあります。主人公はとても尊い魂の持ち主なのだと思います。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    姉妹の話が同時進行します、妹応援

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    姉のフィリアはかなり優秀な聖女、魔物をバンバン倒し、片手間でお薬なども調合して陛下などの健康も維持、お仕事バリバリ系ですが、両親の個人的なコンプレックスと無能な第二王子(元婚約者)に不当な扱いを受け、婚約解消、お隣の国へドナドナされてしまいます。フィリアには妹がいますが、通常の家族からせち辛い対応系、家族全員見下し態度のふんぞりかえった妹とは違い、姉を慕っている系の良い妹、そして聖女でもあります。でも姉フィリアよりはレベルが落ちます。突然の姉のドナドナにより、自国の正式聖女&第二王子の婚約者に嫌々なります。フィリアはドナドナ先で高待遇で迎えられ人間の心を少しづつ取り戻していく愛され系サクセスストーリーになるのは見えるので、嫌いではないのですが、まぁ、よくある系で興味があまりありません。むしろ妹のミアのストーリー、まだ半人前聖女で、皇帝は病に伏せり、引きこもり自分の保身第一の第一王子を覚醒させ、ボンクラ第二王子を糾弾して権力の座から引きずり落とす作戦を決行しつつ、魔物対策もして、、、と開拓要素たっぷりなお話でこちらの方が面白く感じます。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    心の旅という感じがしていいです。

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    とてもラッキーな事に120話無料期間があり、全話読破できました。なんて太っ腹な企画だったのでしょう。めちゃコミさんに感謝感激雨あられな感涙感謝です。最後6話は時間切れで購入しましたが。
    一度目の人生で自分の子供を皇帝にする事が子供のためだと思い込み子供の心を無視した養育をした結果、子供が皇帝の位を得た瞬間、その子供は自ら命を断ちます。それに後悔をした主人公はもう一度過去に戻る事ができ再度やり直しの機会を得ます。今度こそ、子供主体の教育をして幸せにする事を胸に誓い二度目の教育チャレンジ。
    元々の頭の良さを発揮させ、精霊使いにもなり第三王子である実子レオンと母親を亡くした第一王子アセシオンの母親として皇宮内で二人にかかる火の粉を取り払うために頭脳戦、力技も含め戦います。出産後、魔法を失った主人公を蔑ろにしていた皇帝もそんな姿が気になり始め、主人公にかまい始めます。
    一度目の人生では孤独だった主人公ですが、二度目の人生では子供含め、いろいろな人に信頼され愛されるようになっていきます。最後は、一度目の人生で失った子供の悲しい魂と火の精霊イグニスの嫉妬と羨望の魂が融合した過去の自分が作り出した憎しみと恐怖の魂と対等する事になり、それを受け入れて愛す事により昇華させる事で本当の幸せを手にする事になります。一方、皇帝である父親にある種の反感と憎しみを抱いていたであろうアセシオンは父ダサクサに紛れて嵌めて暗○。皇帝の座につきます。アセシオン、能力的には有能な父親に似ているのですが、歪んでいない父親、という感じします。
    冷静で頭の良い主人公が淡々と業務をこなしている感じがしますが、そんなことはなく、主人公が愛という心を獲得していく旅だったのだと思います。
    恋愛面の要素は薄いですが、色々な人に慕われ愛されます。皇帝、途中からかなり主人公に興味を持ち始めたので復活愛もあるかと思いましたが、すでに冷め切った過去の夫婦でした。皇帝の一番部下、ローハンともちょっと距離が縮まりそうだったのですが、最後反逆罪(表向き)で城を去る事になります。最後の最後に残った恋の火種要素がありそうなのはアセシオンの後継人、この人は最後までブレずに主人公にアタックし続けます。主人公もきっと応えるような気がします。恋愛要素は匂わせを追った希望観測、という感じになりますが、この話にはこのぐらいが合っている感じがします。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    本人が淡々としていて面白い

    すごく強いのですが、本人は淡々としています。世界を救うとか、大きな目標があるわけではないですが、自然に成り行きに人助け、魔物助け?精霊助け?しています。時々社畜時代の記憶が出てきて比べているのも面白いです。たくさんいるスライムもかわいいです。ただちょっと一話の話が短すぎるのが残念です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    続きが気になります

    今一番ハマっています。最初はものすごく虐められて理不尽な仕打ちを受けていた主人公が虹の扉を開ける事により覚醒者となりステップアップしていきます。ただ、血の繋がらない弟含め、選ばれたはずの覚醒者がどうしてこんなに人間としてクズなのか分かりませんが。覚醒者として選ばれたのなら通常は人のためとか、心が良いとかのはずなのに、力を弱い者いじめに使って罰則がないのに疑問を持ちます。通常の人より特別な力があればそれを悪い方へ使う人間もいるはずなので、規律や規則を作って通常の人間を守る法律とかありそうなものですが。でも、主人公が優しく他人を思いやれる努力家で、どんどんスキルアップしていく姿は応援したくなり、続きが気になります。

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