3.0
1巻目読了
話自体は面白いと思いますが、独善的でコミュニケーション能力が著しく劣る主人公の自業自得な困難を見続けるのは、ちょっときついかも。
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1
1056位 ?
話自体は面白いと思いますが、独善的でコミュニケーション能力が著しく劣る主人公の自業自得な困難を見続けるのは、ちょっときついかも。
一応冒険ものですが、30話までのところあまりシビアな展開はなく、むしろ穏やかなムードが作品全体を支配しています。論争が繰り広げられているようですが、BLなんて言葉がこの世に生まれる前の時代には、普通の少女漫画誌に掲載できるレベルの表現に抑えることで、一般的な読者をも取り込むライトな匂わせ系作品はありました。男性同士のお姫様抱っこも過剰なスキンシップも、ノーマル男性ならまずありえませんから、その辺はお察し。魅力的な主人公ですが、もし女性で同じような振る舞いだったら、我々の目にはどう映ったのでしょう?
いろいろ盛りだくさんでした。割引を利用して最終話までまとめて購入したので読み続けましたが、そうでなければ早々に見切りをつけていたと思います。最初の方は面白かったんですが、その後は話が思わぬ方向に広がりすぎて困惑しました。結婚式を挙げた話以降は私にとっては蛇足でしたが、最終話だけは父親が少し救われたので、読んでよかったと心底思います。
ポイント還元を利用して、一気に最後まで購読しました。が、残念ながら途中で、早まったことをしたと後悔しました。主人公が悪役令嬢の役割を終えてからストーリーは佳境に入ったのですが、絵柄はなんか子どもっぽくなるし、結末も「大事なのは身分じゃないの。愛さえあればいいの」的な、いや、それはそうなんですが、こども用の教科書的なオチがどうも…。現実的なあれやこれやを乗り越えて高みを目指す主人公じゃなくて残念って感じです。
主人公は幼稚で、夫の公爵はヘタレという救いのない組み合わせ。主人公の味方をする義母や王太子妃は、実は自分が抱えてきた不満や恨みを晴らすために、主人公夫婦の「不仲」を煽っている。一方、夫の味方である王太子だって、自分の後ろ暗さをごまかそうと必死で擁護する。みな善意を装っているが、内情は自分のため。とんだ茶番だ。
まず主人公が、アザが消えたのにいつまでも仮面をかぶっていること。なんか言い訳していたけど、説得力が弱い。あと、ストーリーは進んでいっているようなんだけれど、メリハリがなくてダルくなってきてしまいました。
主人公の隠された実力も敵役の妹の美貌も、役者は十分という感じなのですが、ヒーロー役がヘタレ…。残念。
こういうのを、本当の悪女って言うんじゃないかな。
ポイントが余ってたんでまとめ買いしたんですが、こんなに軽薄かつ浅薄な主人公だったとは。
ことばが足りない。知恵が足りない。少し説明すれば事足りること、少し気を回せば察せられること。ただそれだけの些細な話なのに、この主人公たちは自ら望んだように黙り、自ら迷路に飛び込もうとする。なんかね、面倒くさくなっちゃいました。
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悪役令嬢の成り上がり~隣国で宝石の聖女と呼ばれるまで~(コミック)