5.0
どの作品も懐かしい!!
全部読みました。デビューから読んでいて、かんしゃく玉のゆううつの頃には「絶対人気が出る。そろそろ連載になるだろう」と思ったものです(笑)
種村さんの作品は何より元気なキャラと躍動感が特徴で、読む人に力を与えると思います。
色々言われていますが、これからも頑張って欲しいです。
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1430位 ?
全部読みました。デビューから読んでいて、かんしゃく玉のゆううつの頃には「絶対人気が出る。そろそろ連載になるだろう」と思ったものです(笑)
種村さんの作品は何より元気なキャラと躍動感が特徴で、読む人に力を与えると思います。
色々言われていますが、これからも頑張って欲しいです。
当時星の瞳は読んでいましたが、両想いになってから大学生までの間の話があったのは知らなかったです(笑)
絵柄がだいぶ違うので、かなり後に描かれた話でしょうか?
本編終了後に大学生編は読みましたが、突然お互い呼び捨てになっていて違和感があったので、呼び捨てになった経緯とか描かれていてよいと思います。
創作だから仕方ないとはいえ、あれだけ揉めた2人が別々の男と両想いになったことでまたもとの友情に戻るとは、基本的には無理だと思います。
そういう意味では内容がちょっと軽いかな~
こどものおもちゃの中に出てきた映画の撮影シーンを膨らませた内容ですが、完全に別の内容になってます。
事件が起きて、その後、館から出られなくなってその中で不思議な植物と一緒に生活している・・・みたいな内容だったと思いますが、当時りぼんの中でこれを描いてしまうのか!と驚いた覚えがあります(笑)
絵がすごすぎる作品でした。扉絵に一週間かけて担当に怒られたとか、そういう話があった作品だったと思います。
この作品を描いている当時体調を崩されたようで、わずか3巻で終わってしまって残念でした。(きちんと完結はしてますが)
過去に行く話の、「生きる」というセリフが一番好きです。
全巻もってました。恋のバイブルです(笑)
最初はプチファンタジーから始まって、後半は魔界や人間世界を救う等の話が大きくなっていきます。
人気が出て路線を変えたのか、最初から決まっていたのかはわかりません。
時がたって色んな漫画を読んでも、ときめきトゥナイトに影響を受けてる内容は多いと思います。
読んでいた当時も風変わりな作品だな~と思ってましたが、心理描写が見事で私はこの作品が一番推しです。
評価が分かれている通り、この作品は難しい内容だと思います。普通に生きて恋愛していたら理解できないかもしれない。
でも家が複雑だったり、心に傷を負っているような人には響く作品だと思います。
簡単に言ってしまえば恋愛フラグの立ってる男女の旅の物語です(笑)
ただし女性が狼です。
初期のアニメも、リメイクしたアニメも見ました。
どちらもいい作りだと思います。(狼が柴犬みたいに描かれているところを除けばw)
元が小説なので言葉のやり取りも面白く、特に金の売り買いのところはすごく面白かったです。
ありそうでなかった設定だと思います。
色々な事情で自分とうりふたつのレプリカを生み出して生活してもらう。
情報も共有できる。ものすごく理想の生活かと。
物語がすすむにつれて、自身とレプリカが別々の想いを抱くようになり、それぞれの恋をしていきます。
いつ消えてしまうかもしれない切ない恋の形。
そんな恋愛が読みたい方にはおすすめです。
漫画のおかげで出会い、漫画のせいで別れが来る。
ちょっとファンタジー要素入ってますが、こういうファンタジーならあっても許せる感じです。
後半がわかりづらいので、ちょっと引っかかるかもしれませんが、全体的にはよい話です。
映画もそのままちゃんと綺麗に作ってあって嬉しかったです。
この漫画を読んで、メロンソーダの簡単な作り方を知りました。
夏になるとよく作ります。
最後まで読みました。
ちょっと切ない終わり方だけど、誰かと楽しんだ時間は一生の宝物なんだな~と思います。
お菓子作りが好きな人にはおすすめです。
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かんしゃく玉のゆううつ