坊ちゃんも養子先でいろいろ体験して、逞しくなったんだ。 彼にとって、ふきは一番信頼できて、愛すべき女性なんだね!
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坊ちゃんも養子先でいろいろ体験して、逞しくなったんだ。 彼にとって、ふきは一番信頼できて、愛すべき女性なんだね!
強引に進めたことの自覚はあるんだね。 でも、彼はどうしても彼女を妻にしたかったんだね。 それがこのチャンスだったわけだ。 ふきは考える暇もなくついて行くしかなかったようなものだけど、これから幸せになって欲しいね!
なんか、ドタバタ祝言から新居まであっという間に過ぎて、新生活スタートか。 周りは玉の輿とかいうけど、そんな簡単なものではないはず。 それに、この時代の身分の差って凄いから! ふきちゃん苦労するね?
でもさあ、北海道の養父の条件って筋が通ってるよね。 ただ、いささか強引な気がする。 彼女にとっては、まさに青天の霹靂だけど、彼は帰郷前から、心に決めていた節があるね。
そんなに悲壮感はないけど、久しぶりの再会が、野菊の墓を思わせるようで、気持ちが重い!
彼自身もわかってるんだよね、どうして、こうも極端なのか? この性格変わらないよね。 彼女は訳が分からなくて困惑気味で流されっぱなしで、どうしていいかわからないし?
やはり両親は叔父に殺され、鉱山の融資で利用され続けていたということか。 事が起こる前に早く暴かないと、とばっちりを被ることになるから、適切な判断を迅速に!
あの強欲な政治家に陥れられたんじゃないの? 無実の罪でもどうにもならない時あるからね。 ただ、できたら冤罪晴らしてあげたいね。
魔物というより、生命力旺盛な山猿の群れだよね。 ただ数が多いから厄介なだけで、危険な魔物とはレベルが違うんじゃない?
なんか、あっさりハッピーエンドでいいんだけど、やっぱり猫のミウだったね!
大正學生愛妻家
005話
第三話 朝の台所