進藤さんと意思疎通できて良かったね。ちゃんと話すといじわる女じゃないから。
でも何故弟君、アメリカ在住になるわけ?
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進藤さんと意思疎通できて良かったね。ちゃんと話すといじわる女じゃないから。
でも何故弟君、アメリカ在住になるわけ?
進藤さんは仕事に対して忠実で頑張っているんだ。結ちゃん少し後ろめたいね。頑張らないと!
気持ちはわかるけど、溺れたら危ういよ!幸せに浸るのはいいけど、現実も厳しいから。
家族三人の幸せがやっと実現できたのに、また何か凶事が起こるの?あんまりじゃない?
人の親切に少し甘える事と、誰かに依存することは似ているようで違う。前者は時として有り難いが、後者はできるだけしない方がいい。なぜなら自立できない大人になってしまうからだ。小さな親切に甘えることは感謝の気持ちが生まれるが、他者に依存して生きると自分自身を見失う恐れがあるから。だからみんな必死に頑張っていきている。そんなことをふと思った。
マリアさんの最後の言葉「私たちは生きているのではなく、生かされている」はまさに真理です。この意味を魂のレベルで理解することができたら、多くの問題は解決に向かうことができるかもしれません。
同級生四人組、それぞれの悩みかなり重いよ。年齢も関係してるかもしれないけど、簡単には答えが出せない難問ばかり。
でもみんな何とかしようと努力はしてるが、答えが見えてこない。しかし時の流れは止まってはくれない。あっという間に10年過ぎて気が付いたら50歳になっている。時の流れは無機質で無慈悲だから、私たちの思いなど蹴散らして流れていく。
ギリギリのところでまだ繋がっている感じがした。自分はどうでもいいから息子だけは助けてくれという父と、縁を切ったはずの父を入院させてくれと頼む息子、二人の葛藤が哀れだ。ヨワイ先生はきっと力になってくれるはずだ。
双子ちゃんのアルヘンは賢こさに加えてかなりしたたかさを増した。五歳児の知恵をはるかに超えている。妹の方も別れ際の挨拶が実に立派で頼もしさを感じた。皇帝も心の中で喜んでいるにちがいない。もうひとつ嬉しいことは双子ちゃんたちの守護者がエネルギーを取り戻し始めたことだ。
弟君凄くいいヤツだね。異母兄弟だけど、すっと本当の兄と思ってる健気さがいい。兄弟そろって子供の頃から結が好きで、でも抜け駆けしたりしないし、今も奪い合いはしない。言葉や態度はやや乱暴でも、弟君は兄貴を尊敬してるし、結を大切に思っている。とことんいいヤツだ。
黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛(分冊版)
022話
第10話(2)