出ていくことができたんだ。 ということは連れ戻されたということか? 体裁を重んじるならば連れ戻して、今度こそ外には出さないだろう。
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出ていくことができたんだ。 ということは連れ戻されたということか? 体裁を重んじるならば連れ戻して、今度こそ外には出さないだろう。
自然の摂理って、お父さんいい事いうね。 不自然なことは続かないって、本当だよ。 無理が来るからね。 真木の結婚は父親のドジを支払う為だったのか。 父親にも後ろめたさがあるんだね。 でも、フェリー乗り場で偶然会えた。 これは偶然じゃなくて必然なんだよ!
真木のお父さん、初登場! この父親、割と鋭いね! 苦労人なのかもしれないけど? 真木は後妻に育てられたんだよね。
不倫から始まる殺〇事件のニュースを流し続けるのは、BGMとしては悪趣味だと思う。 不倫を否定も肯定もしないけど、当事者の自覚が大切だと思う。 何が起きても人のせいにしない覚悟と自分に対する責任を持っていれば生きられるのでは?
アパートのリホームの一週間、たぶん真木の家に行くと思うよ。 静かだし,原稿書けるし、本読めるし、最高じゃない? 彼は彼女のリクエスト全部揃えて、家借りて、合いかぎ渡してくれたよ。 そりゃ既婚者の不倫男だけど、今出きる精一杯のことをしてるよ。 そこまでする男も珍しいと思うよ。 既婚者だけどヨリは愛されて大切にされてる自覚あるのかな? 決して不倫を薦めてるわけではないけど。
ヨリも結構勝手だよね。 困ってどうにもならなくなってSOSの電話して、迎えに来てもらって。 心のどこかで依存する気持ちあって、でも真木が既婚者だから、現実的にわがまま言えないから、自分から割り切るような態度とって。 でもすがりたい気持ちもあって揺れている。気持ちはわかるけど、もっと居住まいを正して凛としたら。 真木が好きならそれはそれでいいじゃない。 何が起きても、自己責任引き受けて、あるがままに生きれば。
真木は、ヨリと普通の当たり前の事がしたいのでは? 何十年も離れていた分、特別なことじゃなくて、さりげない日常のことを彼女と一緒にしたいのでは?
やっぱり、この人、目が見えるんじゃないの? それでなきゃ髪の毛だけ切り落とせないよ。
第五皇子はいったい何を考えているんだろう? 兄である第一皇子の妃候補をパーティーに自分からエスコートの申し出をするなんて?
亡くなった奥様の恨みは旦那様だけではなく、執事や侍女たち使用人に至るまで幅広いんだね。 病弱の身で、どんなにか心細かったか? その追い詰められた中での死がどんなに悔しかったか? 愛人に転生したのは皮肉だけど、これはこれで利用できるかもね?
運命は時の彼方に
008話
第8話