5.0
キャラが濃い
ロードバイクなのにみんな得意技(?)みたいなのがあったり、喋り方に特徴があったりで一人一人のキャラが立っていて、作者さんがキャラを大事にしているの伝わりました。(僕的にはゆっきーが一番好きです)
ちょっとバトルみがあるため完全フィクションですが、それでもロードバイクという要点は押さえているため、とても楽しめました。
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ロードバイクなのにみんな得意技(?)みたいなのがあったり、喋り方に特徴があったりで一人一人のキャラが立っていて、作者さんがキャラを大事にしているの伝わりました。(僕的にはゆっきーが一番好きです)
ちょっとバトルみがあるため完全フィクションですが、それでもロードバイクという要点は押さえているため、とても楽しめました。
学校カーストの底辺E組の生徒たちとタコのような見た目をした先生コロせんせーとの学園コメディ。
最初はあまりピンとこず、読むか迷っていたのですが、読み続けていくうちに生徒たちの想いとコロせんせーの熱い言葉が胸に刺さり、気づくと読み終わっていました。生徒一人一人の個性が強くキャラクターは多いですが、覚えやすいです。(僕は千葉くんと速水さんが好きです)最後は泣くこと間違いなしの感動エンドです。
「魔入りました!入間くん」の外伝ということでカルエゴ先生や、オペラさんなどの今では入間くんを守ってくれている側の大人たちの学生時代のお話でした!キャラクターの学生時代を知れて嬉しかったです。さらにオペラさんが幼い感じで可愛らしかったです。本編にも繋がるのでじっくり読んでいきたいと思います。
最初は魔法学校とか雰囲気で好きになって読んでみたら、なんとネタ系バトル漫画で面白すぎました。結構なパクリや意味のわからないシーンが多くて毎話ごとに笑える楽しいお話でした。キャラクターの色も濃ゆくてしっかりバトル要素もあるため読み応えがありました。
本作の本編が大好きで気になって読みました。帝光中では高校生の彼らとは違い、それぞれがそれぞれをリスペクトしていて仲の良い様子が見られてニコニコしながら見ていました。中学生ということで今より幼い見た目と中身でとても可愛かったです。
最近のジャンプはクライマックスなお話が多いせいか、キャラクターが死にがちですが、ワートリは仮想空間的な場所がメインなので人が死なないということが約束されており、ハラハラしたり、心を病まずに安心して読めました。
また、主人公が強くなっていくのではなく、片方の激強主人公を支えていくという点にも好感が持てました。トップに相当する実力を持つ主人公と力的には脇役並みの主人公がお互い信頼しあっていて珍しいタイプだなと思いました。
しかし、だからこそ二人の絆が強調され、お互いのことを考え合っているというのが伝わるいいお話でした。
帝光中メンバーが再び揃い、自分の先輩たちをバカにした野郎どもと戦うという素晴らしい流れでした。
なんだかんだいってそれぞれの因縁も解決したわけなのでみんな楽しそうで僕もニッコニコしながら読み耽ってました。黒子くんが喧嘩売られた時もみんなキレ気味で駆けつけ、黒子を守ろうとしていたシーンには固まってしまいました。
それぞれが成長した姿を見せており、試合のシーンも激アツでとても面白かったです。
表紙と題名から「あ、これ僕絶対好きだな」って思って読んでみたら案の定好きになりました。
こういう和風チックな推理もの大好きです。
そんでもって地獄がらみとは…最高でしかないですね。
妖怪はあんまり詳しくないので予想できない展開と妖怪についての説明がすごく興味深く、スクロールする手が止められませんでした。
とても面白かったです。
なんだこれは、最高じゃないか。
まず表紙がエモすぎる。
背景水色一色ってセンスの塊すぎる。
そして光(仮)の笑顔と合わさって異様な雰囲気が出ててめちゃくちゃいいなって思います。
そして絵柄が好みでした…。
頬の赤み?を表す線が細いのとちゃんと学生らしい顔がとても好きです。
あと、なんといっても内容がっ!
とってもよかったです。
blなのにホラー要素入れるとか天才すぎます。その雰囲気に心の中全部持っていかれました。怖いのにちゃんときゅんきゅんできて、読んでいて心がジェットコースターでしたが、とても面白かったです。
この作者さんの作品はなんでこんなにも当て馬キャラがいいやつなんだろうか…?
菊池くんにも感じたが、当て馬さんのかっこよさが半端ない。
ちなみに僕は一番安堂くんが好きです。一見チャラそうに見えるけど(実際チャラい)芯がしっかりあって男前です。
まぁ、この男前がいるから作品がさらに素晴らしいものとなるんだろうけど…。
内容も焦ったく感じてしまい、挫けそうな時もあるけどやっぱり面白く、最後まで楽しんで読めました。
これからも大事に読み続けます。
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