4.0
普通に面白い。単純だけど、人間ドラマあり。宝石の蘊蓄もよい。七をしちとも読むから、七つ屋は質屋の隠語、いいね。古文の授業で、白猫に「二十四」(=四六の二十四)と名付けた話、思い出した。
-
0
17993位 ?
普通に面白い。単純だけど、人間ドラマあり。宝石の蘊蓄もよい。七をしちとも読むから、七つ屋は質屋の隠語、いいね。古文の授業で、白猫に「二十四」(=四六の二十四)と名付けた話、思い出した。
普通に面白かった。クエストできて、無料分だけですが。鶏ってのがいいですね。本人は人のつもりで澄ましてみても、鶏。鶏姿でしょげてるのも、かわいい。皇帝とのやり取りも・・・、この二人、仲いいじゃん、って思う。
最初、たいしたことないかなとおもったけど、一話目が終わるころには、ちょっと面白そうな雰囲気を感じた。靴もって、相手を探しに行く社長が、ちょっとコメディ。社長と課長が幼馴染で、中良さそうなのもよい。でもね、主人公の「恋愛はもうしない」みたいなのは、うんざりだな。
主人公のやさしさ、いいですね。鬼たちも、ただの悪役でもなく。(内容は覚えてないけど)雨月物語を思い出します。だから、人気があるんだなぁ。
皐、クラスメイトの山口くんの下の名前、知らんて・・・、そんなことあるの?でも、山口くんの下の名前が「飛鳥」て、奈良出身なんですかねw 大体そんな感じで、意表をついてきて、面白い。山口くんのキャラもいい。
この、作画家さんの絵が好きで、無料分8話読みました。絵がやっぱり好きです。続き、気になります。
キーサはセイオッドに心を動かされてそうですが、セイオッドの方はビジネスライクな感じがします。この辺が冒頭の件につながるのかな・・・。結局、ダニエルの言った結婚の意味と、セイオッドの申し出た契約結婚の話も、同じなんだよね。
設定そのものは、ありきたりだが引き込まれました。展開も丁寧。復讐物なので、目を覆いたくなるような展開もあるのかと、ひやひやしたけど、そこはあっさり描きつつ、想像の余地を残していて、読みやすい。無料分まで(30話)読ませてもらいましたが、単に復讐して終わり、ではなく、願わくば、主人公には心の平和を取り戻してほしいですね。
最初の、日誌の絵しりとり、笑えた。そーくるか!が満載。そして、結構シュール。二つ目の犬の話はそこまで笑えなかったけど、日常のありそうなことをここまで膨らまして、なんていうか、すごいね。
うーん、恋って、そういう感覚で捉える人もいるということですか。ドライというか。でも、せりちゃんは本気になりそうだな、トラウマから抑えてる感じあるけど。真尋クンは、ほんとにドライそう。漫画的には本気になるのかもだけど、その方が不自然な気がするし・・・。妨害キャラがの伏線もありがちだけど、いいね。
3,4話に出てくる、大島さん(だったかな)がいい。ガタイが良くて、顔は優しそう。こういう人、いるよなぁ・・・。で、その大島さんに恋する小津さん。かわいい。妄想するの、よくわかる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
七つ屋志のぶの宝石匣