別にいいけど、擬音多くないですか。
スッとかドドンとか…気にし始めると、もういちいち気になっちゃう
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別にいいけど、擬音多くないですか。
スッとかドドンとか…気にし始めると、もういちいち気になっちゃう
感動する場面なのだろうけど、頭ぽんぽんは嫌…
しょっちゅう出てくるクス笑いもなんかイラつく…
大筋のストーリーは悪くないのに、登場人物たちの昭和的な言動がだんだん受け付けなくなってきました。
浴衣の時も思ったけど、女性の、特に着物の描き方が下手なのがすごく気になってしまう。男性方は素敵なんだけどなぁ。
原作と比べてミステリ要素薄めなのに次々事件が起こり、恋愛模様ばかりで…ストーリーが進むごとに違和感が残ります。
いつの間にこんな豊かな身体つきになった?
魔法?副作用?
ロイ様、据え膳食ってないで早く宴席に戻って騒動の対処した方が良いんじゃ…
大人ぶってるけど恋愛経験なさそうだもんなぁ。
小野屋のテンション苦手…。
小野屋が出てるコマはサッとスクロールしてます。
男子のハチマキもなんか変。
ストーリー面白いのに、ちょいちょい違和感のある作画があってイマイチ集中できない。
絵の綺麗さに騙されそうになるが、ストーリー自体は何話も前から飽きている。
このあとの分かりやすすぎる予想展開、なのにテンポ悪い。
無料分は読み切ろうかと思ったけど、結婚式を待たずに離脱しそう。
その「好き」は、告白ということでよろしいですか
素敵なデートだったなぁ♡こちらも幸せな気持ちになりました。
梓はいつも大切なことを言葉にして樹に伝えているね。でも強制したり否定したりしないで相手の気持ちを汲んで、その時が来るのを待てるのが、梓の良さだなと。優しくリードしてくれる梓は、樹にとってベストパートナーなんだなぁ。
樹は「梓がいい」「梓以外にあり得ない」と一生の相手に選んだわけだけど、それは梓のそういうところに光を見出したと思う。
喪失感や虚無感をきっかけに始まった関係だけど、少しずつ絆を深めている2人がとても尊い存在に思えます。
涼くんの生意気な態度も可愛いな〜。
そうそう、この年頃の弟ってお姉ちゃんに対してこうやってからかうよね。昔は鳩怖がってたくせに笑
足はもう大丈夫なのかな?
れいかさん本当ぶっ飛んでるな!
梓、樹、涼くんからするとだいぶお姉さんだけど、まだ21歳の女子大生だもんね。
独自路線の恋愛観を持つ女の子、嫌いじゃない。
二橋くん、樹宇宙人が頭によぎらないほど梓への想いを感じてるんだなー。
好きな人がいるって素敵なことだよ。
いろんな恋があっていいな。
しおちゃんの考え方もすごくいいな。
高校時代に戻りたくなっちゃう。
悪女皇后の専属侍女
061話
悪女皇后の専属侍女(61)