「あおに、ふれる」と、「私の幸せな結婚」を足して、既視感で割ったような話。
妹がいること、夫が奇妙な長髪、時代設定、瀧川のキャラクター、夫のみ主人公の痣を気にしないなどなど、とにかく既視感でお腹いっぱいです。
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4524位 ?
「あおに、ふれる」と、「私の幸せな結婚」を足して、既視感で割ったような話。
妹がいること、夫が奇妙な長髪、時代設定、瀧川のキャラクター、夫のみ主人公の痣を気にしないなどなど、とにかく既視感でお腹いっぱいです。
今回もいつものように密度の濃いお話。
今回は途中から『別れの曲』を聴きながら読みました。セリフ無しの思い出シーンに良く合って、とても良かったです。
時系列がぐちゃぐちゃで分かりにくい。
妻は離婚後の生活の心配して思いとどまっているけど、実際は養育費も貰えるし、ここまでモラハラなら慰謝料貰えますよね。
モラハラする人って癇癪持ちですよね。
あと家族を養うプレッシャーに弱い。
この女性、男見る目が最初からないですよね。
最初から最後まで絵がものすごく下手くそでしたが、なぜか手だけは妙に上手く描いていて、不思議な作品でしたね。
ストーリーはよくある感じで、可もなく不可もなく。
自分の妻を『奥さん』呼ばわりする男、とてつもなく苦手です。
なるほど、子供は一時保育に預けてたのね。
ずっと気になってた笑。
夫がいない方が楽だと思うんですが、、、。
今は子供が2人いるような感じだし。
夫の酒代で、お金も無駄にかかってるし。
朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
004話
掴んだ手