反発する力のある子は家を飛び出したり反抗するんだろうけど、従順な子や元々の性格で規律を守るのが好きな子に行き過ぎた親ルールを押しつけてしまうと本当に自分がなくなってしまう。
親がいなくなっても自立できるように育ててるはずなのに、いざ自分が死ぬときになると“好きに生きなさい“って、完全に親の都合で子育てしてたんだなぁ。子供がどうなってもどうでもいいってことと同義。岩清水さんはその方が楽だから、好んでお父さんの言うことを聞いてた。そのお父さんに見放された気になるよね。
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死役所
114話
第45条 岩清水直樹①(3)