セリーナがエイデンにとっては救いの光だったのに失望しちゃったんだろうね。
でもここの家族優しいからこそ逆にセリーナは孤独だったんだろうね。
優秀な兄弟がいる家に起こりがちな兄への劣等感。家族も屋敷の人達も平等に愛を注いでいるようで、全て平等にはできないから優秀な方と毎度比べられてしまったり、ちょっとした愛情の差の積み重ねから孤独感と劣等感が積み重なってしまったから歪んでしまったのかも。自分だけを見てくれる人はいないって。この年頃の子はプライドも高いからきっとそれが許せなくて耐えられなかったんだろうね。
周りから見れば全てを持っているように見えてもそういう孤独感はあると思う。むしろ持っているからこそ、誰でもいいから自分だけを見てくれる人が欲しかったのかもね。
そういう孤独感がセリーナと彼女を繋いだのかな?一見すれば正反対だけどきっと求めるものは一緒だったのかも?
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悪女はまた死を選ぶ
014話
第14話