5.0
ときめき1部の読者は必読
懐かしのあのシーン、このシーンが真壁君と目線で語られます。
口下手な真壁君の行動にはこんな裏事情があったのね、とものすごーく楽しく読めます。必読です。
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13174位 ?
懐かしのあのシーン、このシーンが真壁君と目線で語られます。
口下手な真壁君の行動にはこんな裏事情があったのね、とものすごーく楽しく読めます。必読です。
子どもの頃全巻持ってきました。シリアスなストーリー部分を核として覚えていたので、改めて読んでみるとページめくるたびに笑うポイントがあることに驚きました。
真壁君は時代を超えてカッコイイです。
レビュー書き直します。
130話くらいからまた急に面白くなってきました。
本編はとても良かったのに、脇役や新キャラのターンが長くてもう課金やめようかな、ロベルやソヴールの話なら読むのにと思っていたら急に二人の話に。
しかも、ただの恋愛話ではなくビアンカとザカリーのような結婚商売らしい展開になって来ました。
ダボビル夫妻の話はまだ良いです。
ルーシーのターンは丸々いらなかったけど、星5に戻します。
特にロベルの続きが気になります。
この話は中々ない題材で、展開がとても気になり一気に課金しました。
題材としては中々ないけど、似たような思いをしている加害者家族は世の中にたくさんいるんだろうな、と。
加害者の息子であり被害者の息子でもある方の記事を思い出しました。
親の犯罪は、子どもには関係ないと思います。
この話の三兄弟も、みんな幸せになって欲しいです。
芦原先生が亡くなってから読み始めました。
すごく面白いんですが、面白いからこそ未完だと思うと無料分から先読み進めるか悩みます。
しかし、他社の連載でまさか真壁くんが出てくるとは!漫画の表紙もマジでときめきトゥナイトだし、ビックリたけど嬉しい〜。
久々に読んで再度ドハマリしました!
ちゃんと史実に繋げて歴史を回収していくストーリーが本当に素晴らしいです。篠原先生の漫画で一番好きです。
高校の歴史の教科書をとっておけば良かった。
幸丘さんのような人はいない笑
働く人の心情リアルにとらえてますよね。この作家さんの話はどれも面白いです。
30年前は光源氏の女たらしぶりが意味不明に思えて全く理解できませんでしたが、大人になって読むと全然違う見え方がしてとても面白いです。
当時は絵も古くて苦手でしたが、今見るとなんて美しい画!
登場人物一人ひとりも個性があり、源氏物語ってこんなに面白い話だったのか、そりゃ平安時代も流行るわって納得しました。
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ときめきトゥナイト 真壁俊の事情