2.0
130話まで読みました
女性特有の陰口、蒸れたがり、長いものに巻かれる男受け狙いが嫌いな主人公。
まぁ私も学生時代すくなからずそうだったなぁと思いながら、協調性ゼロのわが道を行くのはある意味清々しい。こち亀の両津勘吉みたい。
でも漫画として主人公の存在を何んとして表現したいのか、上げたり落としたりよくわからない。
無料で増えたら暇潰しに読むかな。
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139位 ?
女性特有の陰口、蒸れたがり、長いものに巻かれる男受け狙いが嫌いな主人公。
まぁ私も学生時代すくなからずそうだったなぁと思いながら、協調性ゼロのわが道を行くのはある意味清々しい。こち亀の両津勘吉みたい。
でも漫画として主人公の存在を何んとして表現したいのか、上げたり落としたりよくわからない。
無料で増えたら暇潰しに読むかな。
しか読んでいませんが、皇帝に転生しまたではよかったんですが、国の説明と状況が長い。
キャラデザインも線が太くて無骨なカンジで、説明の長さを払拭するには到らず、終了します。
オジサンが悪役令嬢に転生したコンセプトは面白かったんですけど、だんだんだれてきて仕舞いにゃ転生じゃなくて、憑依?になった辺りから少年漫画のような内容になり飽きてしまいました。
ちょっと私には物足りなかった。
魅力を感じられませんてした。
転生を1000回繰り返した割には機転がきかないし、全員死なせない!と息巻いていますが、行動や裏工作はそれぼど余りしない。主に遭うの避ける。
対象人物に変に絡むもんだから、注目されて記憶に残ってしまう。自分が巻いた種なのに迷惑そうにする。でもみんなに嫌われたくない。
自分のせいで死んでしまった皇太子を救いたいから関わらないようにしようとしてるのに、危機から救って名前を印象づける。
冒頭の断罪のシーンでは妹が明らかに関与してそうとけど、本人は気付かないのはしょうがないが、気を回し過ぎて(そこじゃねーってとこで)疑問や裏を読まれて関係を悪くする。
皇太子と婚約したい妹にモヤモヤする。
でも仲良くしたい。
上手くたちまわってないから、男性陣みんながヒロイン気にしちゃって妹ご不満。
自分で書いたコメント読んでイライラした(笑)
自分に冷たく当たる幼馴染みと婚約させられそうになったヒロインが、好きな人がいる!と両親を説得するために校門で婚約者になって下さいと頼んだ公爵令息が快諾して溺愛されるお話しです。
冷たく当たる幼馴染みが実は強ツンデレでヒロインが好きだった。
公爵令息には婚約者予定者がいて辛く当たられる。
自分でお願いしたのに溺愛してくる公爵令息に戸惑うヒロイン。
ヒロインと公爵令息には過去に出会っていた。
ええ。物語は普通です。よくある話。
それよりもヒロインのバストのなさに目がいきます。(笑)13~15歳ぐらいの設定だと思うんですか、あまりにもまな板過ぎて違和感が。そんなとこにしか気にならなかった物語ということです。(笑)
感想は設定がよくわからん。です。
時代設定は明治前後で「煤蝶」が災いを起こすのを防いでくれる「すすかみ様」信仰が根強くある村が舞台です。
「煤蝶」を触ると災いがおこるので(皮膚病、火事?)触れないのですか「すすかぶり」の宵だけは触ることができます。しかし村人からは虐げられています。依るな!汚い!扱い。
とらえた「煤蝶」は「生き神様」が駆除してくれますが、その内の1人が夜光様。
この2人が物語の主人公です。
最初は普通に読んでいたんてすが、途中からなんで?と思うことが多々あります。
①すすかみ様が怒ると煤蝶が暴れます
→すすかみが面倒くさい 信仰する意味は?
怒らなくても普段も飛んでる
②すすかみ様は夜光様か気に入っていて宵と結ばれ
るのは許しません
→只の疫病神 実体ないのにお前のことなんて知
んし惚れられても迷惑
③村長が許せば結婚できる
→はっ?すすかみ関係ねー!そもそもこの村長
だか世話役だかが取り仕切って煤蝶を管理?
してる 村人に生き神様を崇めさせる為
そもそも宵が煤蝶集めてやってんだから、ありがとうだろうが!後で色々なことがあって認められますが、その他モヤモヤ。作画もちょっと好みではありませんでしたので、もうイイヤの無料で終了です。
レビュー評価が高い方はネコ好きなのかしら?
作画はまぁ最近よく見るタイプの擬音が大きくて大雑把なカンジ。
ネコなのに種族を偽ってオオカミ一家?潜り込むも早々みんなにネコだってバレてますが、みんな知ってるのに隠す意味がちょっとわからない。
オオカミ一家に愛されますが、キツネにも好かれます。ネコなのに。ああネコなのに。
無料で充分でした。
横領や使い込みの見逃しや、不倫を前向きに描かれてるところなどは共感できませんでした。
経理をしている主人公が融通がきかず、頑なところもちょっと相手の太陽くんが不憫で(涙)
昭和チックなギャグ絵がさらに面白くなさを加速してしまい課金は見送ります。
57話まで読みました。
最初は婚約破棄されて追放されるお決まりパターンでこの後いい男系が出てくるのかと思いきや、魔界?に迷い混んだがそこは今の現代社会風の世界だった……とここまではあまりない展開と思っていたんてすが、いかんせん画力が弱いのとなんか物語のスタンスがや展開がよくわからなく、登場人物に魅力がなく私には面白く感じませんでした。
料理ができる魔法を使える公爵令嬢?
お母様は転生者?食事で外交して国交が成立しててた?そんなわけあるかいな!
56話まで読みましたが、盛り上がりにかけました。
題名の暴君が別にそれほどでもないし(この後なるのかな?)妹も最下層で生きてきた割には以外とすぐに皇族に馴染むし。そんなに早く受け入れられる?ってカンジです。
キャラデザインが一辺倒で私には魅力的ではありませんでした。
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ワタシってサバサバしてるから