3.0
タイトルがまんま
ぬいぐるみ持参の仕事を
なぜか周りがすんなり受け入れるという
??な職場
実際にいたら、確かに
触れないでおこうという気持ちが働くかもだけど
取引先にまで連れて行くのはないよなー
とか、余計なことを思いながら読んでしまう
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86929位 ?
ぬいぐるみ持参の仕事を
なぜか周りがすんなり受け入れるという
??な職場
実際にいたら、確かに
触れないでおこうという気持ちが働くかもだけど
取引先にまで連れて行くのはないよなー
とか、余計なことを思いながら読んでしまう
まさかの主人公いきなり自殺という
ちょっと不穏な始まりで
なんだか嫌な展開だなーと思っていたら
その後は思いもよらぬ展開が待っていました
でも死んでからじゃなく
生きてるうちに経験させてあげたかった…
でも幽霊だから出来ることでもある…
2つの思いが葛藤します
長編は無駄に引っ張る部分が多くて
中弛みする作品もあるけど
この短編集はギュッと詰まった割にくどくなくて
『春(青)』をテーマにした
爽やかで軽い作品集で読みやすい。
ありがちなシチュエーションかなと、期待せずに読み始めましたが
突飛な事もなく、その年代のリアルな心情を描いてあるので感情移入して読んでいます。
会社で普通にありそうな出来事の黒幕を
主人公が探偵さながら探し出す。
思っていたよりドキドキしながら読み進められます。
なかなか面白い。
中学時代以来に読むいくえみ綾作品
絵のタッチも変わっていて
いくえみ綾先生の作品とは思わずに読み始めました
出だしはファンタジーで
どうなるのかなと思いましたが
割とリアルな大人のコミック
スルッと読むのにちょうど良いです
主人公は大泉洋なの?って思ってしまったら
それにしか見えない。笑
あまり期待せずに読み始めました。
マンネリし始めたら読み終えようと思っていましたが、主人公の成長や心の揺れを丁寧に描いているせいか飽きずに読み進められています。
映画化もされている有名どころですが
今回初読みでした
木絵のポワーンとした雰囲気とアホな妄想に
高台家一族のキリリ感との対比が良いし
内容も変にイライラさせられる事もなく
心地よく読み進められます
とにかく面白いしほんわかするので
ハラハラドキドキを求めていない人にオススメ
とにかく面白い。
あと先考えない唯の一途な行動と
能天気さに笑いつつ
若君の凛々しさにキュンとする。
2人を取り囲むキャラも良い。
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ゴリラと一緒