3.0
ストーリーは引き込まれて行く面白さなんだけと、この響子先生の欺瞞みたいな、良い人ぶりみたいなのが嫌い。
-
0
90025位 ?
ストーリーは引き込まれて行く面白さなんだけと、この響子先生の欺瞞みたいな、良い人ぶりみたいなのが嫌い。
最後がなんかなぁ…
で、子どもは、半分疑似親の元ですくすく育つの?疑似親達の思惑と計略通りに?で、恋人達は、何事もなかったかのように日常を取り戻すの?
最後まで課金して読んだけど、モヤモヤが残った!
とにかく回りくどい!同じ場面を何回も繰り返す。ページを稼いでる?同場面を、異なる人の視点で描くのは、アリと思うけどこうまで執こいとイライラする。
最初は、不倫物語かと思って読み進めたら、中盤以降どんどん怖い事が起こって、人は簡単に○ぬし、どこまで読み進められるか…
あーーぁ とうとう陛下のお渡りが…
ま、後宮という題名からしても避けられない事なんだろうけど…虚しい…
ほのぼのと楽しく読んでます。
ただ、どうしても気になるのが、メイドさんの年齢。
坊っちゃんが6才の時にメイドなので、若くて15才だったとしても、9才の差。うーん 気になる。
カラスは発達障碍者との設定なのかな?
カラスの独特の受け止め方が、こちらの理解に時間がかかってしまって
のほほんと、のんびり、まったりライフ、良いですね♪
こんな風に自立してやっていけたら最高!
しかも、もふもふ付き♪
伯爵が、ずっと孤独だったんだろうと令嬢は思ってるみたいだけど、そんなわけない。
最初は前妻を避けてたかも知れないけど、ある日を境に前妻と仲良くなり、子どもまでもうける程のラブラブ状態。で、前妻が亡くなって間もないのに、令嬢に惹かれていくとか、クズ野郎だな。
気が遠くなるほど恐いのに、背筋を凍らせながらも読んでしまいます。次、何が起きるか、何が待ち構えているのか、ハラハラドキドキしながらも読み進めてしまいます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
いのちの器