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実態がよくわからないアヤシイもの(バエル)との戦いがずっとあるお話ですが、その割にほんわかムードがずっとあるので、読んでいて気が楽でした。ヘクシオンのキャラが好きです。
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18067位 ?
実態がよくわからないアヤシイもの(バエル)との戦いがずっとあるお話ですが、その割にほんわかムードがずっとあるので、読んでいて気が楽でした。ヘクシオンのキャラが好きです。
ヒロインが賢く自我もあり、面白かったです。ただ、オリビアがキアンに対して保護者的な意味ではなく愛情を感じていく(自覚してゆく)ステップが、瞬間だった気がしました。もう少し丁寧な描写があっても良かったように思いました。
ヒロインの賢さや強さがとても魅力的。残念なのはヒーローの執着具合?方向性?かな〜。なんかちょっと気持ち悪い感じが拭えない。
独特の空気感で惹きこまれました。課金して読もうと思うタイプの物語ではないのですが、魅力があります。絵と語り口調がすごくよくマッチしています。
バルト様とヒロインとの距離感が好きでした。べたべたしすぎず、でもしっかり心がつながっていて・・・。重すぎないカワイイお話でした。
ヒロインであるミントの幼いころから青春時代まで、成長する様子を描いていて面白いのですが、なにしろ長い・・・。80話弱まで読みましたが、これがあと40話程度続くのかと思うと、課金して読むほどではないかな~という判断になりました。
最後の数話の展開がスピード感ありました。恋物語というよりは推理&悪者退治のストーリーだと思います。もちろん、大公とヒロインの恋も入っていますが・・・。怪しげだった魔塔主が、意外とお母さん思い、弟子思いの温かい人だったのは、面白かったです。
実は本物の聖女であるヒロインは、環境の悪さが原因でその力を発揮できず、代わりに義妹が魔法(?)の力を借りて偽聖女になり人々に愛されます。ヒロインは虐げられますが、嫁ぐことになった隣国で周りの人から可愛がられ、頼られ、愛されることで聖女としての力を取り戻します。・・・とまぁ、ありがちな展開で安心して読めるストーリーでした。
面白いと思います!ただ、切なさ、もどかしさなどなど、読んでいて少しシンドイお話です。完話したら、一気に全部読もうかなと思います。
自分の都合で子供を支配しようとする母二人とそれに振り回されたそれぞれの子供たちのお話でした。解決の仕方は微妙だなと思いましたが、子供達が各々自分の道を自分の意思で進めるようになって良かった。
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