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まだ読み途中ですが、くすっとしたり、うるうるしたり、ドキドキしたりで続きが気になります😊
まだ幼さの残る子ども達が、親の離婚により自分の居場所である家庭の変化に向き合って思い悩む姿に、一緒に泣けてきました。自分や大切な人達の心を大事にして関われること、大人になってもきっと今の自分が糧になると思います。応援したくなる素敵なお話です😊ありがとうございます😊最後まで読みたいなぁＰ貯めます
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まだ読み途中の「雪人」がすごく面白いので、こちらも読んでみています😊相変わらず綺麗な絵で、ストーリーも惹き込まれてしまいます😊先生方がみんなそれぞれ熱くて、志のある人物で、心を痛めた生徒達と対話を通して背中を押してくれる姿が清々しいです😊ありがとうございます😊
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もんでんさんの作品は初めてです。老若男女の描き方に画力がありとても素敵です😊お話は、大沢在昌さんの「北の狩人」らしいですが、こちらもいつか読んでみたいです😊まるで一つの映画を観ているような、海外ドラマのようにシーズンに分けて映像化してほしいぐらいの深い人間模様が描かれています。まだ途中ですが続きが楽しみです😊ありがとうございます😊
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登場人物がみんなどこかクセがあって、謎もあって、展開が気になって読み進めてしまいます。それぞれの恋愛や思惑がこれからどう絡まって着地するのか、楽しみです😊みんな幸せになってほしいけど、特に上田くん、応援してます😊
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物語全体に漂う空気感、ゆっくりとした時間の流れが、本当に喫茶店に居るようで好きです😊主人公を前にするとみんな何故か話をしたくなる、そして悩みが悩みでなくなってしまう。まだ途中までしか読んでいませんが、主人公の待ち人にいつか会えるといいなと思います😊
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「氷の城壁」繋がりで読んでいます😊
可愛い絵と、ふとした時の心の繋がり→雨上がりのにおいとか、とても好きです(*´∀｀)みんなそれぞれ自分自身と対話して、自分を生きてる、応援したくなる作品です😊ありがとうございます😊
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軽度の知的障がいであるが故に、ほんのちょっとしたこと(当人にとってはちょっとしたことではない)で階段を転げ落ちるように取り返しのつかないことをしてしまう。障がいがあってもなくても、そんな心の隙は誰にでもあるのかもしれません。被害者本人やその家族からしたら、障がいがあるなし関係なく罪を償ってほしいと切に思います。
しかし本作を読むと、障がいが犯罪に至る原因の一つであるとすれば、周囲の理解やサポート、自分はここにいても良いんだという安心感が少しでもあれば、犯罪を抑止出来たかもしれないということ、やり直せる可能性が充分にあるということが伺えます。それはきっと、障がいなど関係なしに誰しもに言えるのではと思います。
１８話まで読みました。教師に暴力をふるって少年院に収監された少女が出産を経て厚生するまでの過程が、淡々と綴られています。母となった少女の服をぎゅっと掴む娘、二人の晴れやかな未来を見てるまっすぐな目は、心を打ちます。犯罪は許されないことです。私達にできることは、理解しようとする気持ちと、ほんのちょっと誰かに優しくすることだと思います。そうしたら自分や誰かの未来は変わるかもしれないなと感じました。ありがとうございました。
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動物の最期を通して、今生きている動物や人を大切にする法獣医学者さん、を目指す２人の高校生が中心のお話です。獣医さんてたくさん種類があることを初めて知りました。
いろんな角度から可能性を広げて物言わぬ動物の最期と向き合う様が推理のようで興味深く、そして毎回動物の絵が可愛くて、時に泣けてきます。
命を扱うお話ですが、当麻くんと茨戸くんの掛け合いにくすっとしたりして、人にオススメしたくなる読みやすい作品です(*^_^*)
ありがとうございます😊
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年を重ねた故の経験値の高さに、エネルギー溢れる若さをプラスしたらもう人生最強だよ！と思いながら楽しく読ませてもらっています。主人公の老夫婦の、互いを想う気持ちは温かく、笑いの中に思わずうるうるしてしまうシーンもあります。きっと若返らなくても、お二人は既に最強で、最高の人生を歩まれてるんだなぁと感じました。心がほっこりする作品、ありがとうございます😊
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久しぶりに涙を流して笑ってしまいました😂
兄弟間の些細なやりとりや、主人公の幼い頃のちょっとしたシーンなどもリアルでほほえましく、そしてくすっと笑ってしまう😂
絵も大好きです😊ありがとうございます🙇
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ちよにやちよに