38425位 ？
4.0
設定が非現実的であり得ない、でもキャラや揉め事の内容がリアルでバランスがおもしろいです。
芸能界の裏話がリアルで、特にドラマ化にあたっての漫画家と脚本家の揉め事がリアルでした。
この作品もすでにアニメ化、映画化されていて、原作者の苦労は大きいのでしょう。
絵は少し雑に思います。顔が似ていて紛らわしいです。それをカバーする不思議な吸引力があります。
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4.0
高校生だからいいかもしれませんが、社会人になったら大丈夫なのかなと心配になるほどコミュ障の主人公。
超絶美少女設定だけれど、あまりそうは見えません。焦った時の顔はホラーに見えます。
ちょっと変な主人公と変態キャラの多い漫画ですが、みんな一生懸命なのでだんだん可愛く見えてきます。
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4.0
相手に告らせたい拗らせ高校生の話です。
大人目線だと、最初に告白したのはどっちとかあまり関係ないです。猛アプローチした側が冷めたり浮気したりもよくある話です。
２人とも恋愛経験がなくて変なところに拘るので、最初は共感できなかったです。
でも５５話まで読んでしまうと、必死な２人がかわいく見えてきました。主人公以外も変な人が多くて笑えます。
1
4.0
昭和にあった未解決の３億円事件と現在を絡めて、昭和と現在とで交錯していく展開です。
スピード感があって、無料分一気読みしてしまいました。
ストーリ－に今一つ深みがないのと、女性キャラが美人に見えないので、星は4つにします。
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4.0
「八雲立つ」の続編で、同じ七地くんとクラキくんのコンビが主役です。
前作からの安定したキャラ設定とストーリー展開で、相変わらず２人が仲が良いところもよかったです。
あれで終わりではなかったという安心感もありつつ、「八雲立つ」がドラマチックな最終回だったので、あれ以上のものは描けないのでは？という気持ちがあって、星５ではなく４にしました。
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4.0
主人公が美形でお金持ち男子複数からモテまくるという話。
設定が現代ですが、お城とドレスでキラキラの話以上にファンタジーに感じます。あり得ない接敵で現実逃避したいときにはいいかもしれません。
絵柄はあまり好みではありません。表情の変化が乏しく、アクションのときの動きがぎこちないと思います。闘う場面で屋有働間がなく、のっぺりしているように思います。
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4.0
太っていても太っていなくても、１０代は思い込みが強くて、そのくせ傷つきやすいです。
感受性が強くて太っていた作者さんの思春期は大変だったと思います。でも自分の黒歴史を漫画に描けるなんてもう立ち直っているってことですよね。タイトルも「痩せている女以外生きてる価値ないと思ってた」と過去形なので、（今は幸せなのかなと）安心感があります。
バイト先で仕事中に酔って、好きな人の車の内装を破壊するところ（６話）は爆笑してしまいました。太っていなくてもこれだけやらかしたら嫌われるでしょう。美人だったとしてもヤバイ人です。
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4.0
62話まで読みましたが、領主の留守に襲撃に遭い、立ち上がるエドナ。かなりカッコイイです。
セリフはカッコイイし、ストーリーも設定もドラマチックなのですが、絵に躍動感がなくて説明文が長いので、カラーの挿絵付き小説を読んでいる気分です。
漫画なら説明文ではなく絵で見せてもらいたいところもあります。
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4.0
ドラマではソフトな表現になっていたようで、原作だとここまで道明寺が破天荒なのかとショックを受けました。
少女漫画の金字塔のような漫画ですが、もうこれは犯罪行為としか思えません。いつまでこの表現が許されるのか疑問です。つくしの親も娘を足掛かりに出世して良い生活をしたいようで、漫画だから笑えるでは済まないような気もします。
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4.0
洗脳されて人間武器として育てられた、あずみ。
悲惨で残虐で理不尽な環境ですが、必死に生きるあずみが美しいです。
死んだ仲間を背負って船に乗るシーンは涙が出そうでした。
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