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昔懐かしい人を訪ねて異国へときた令嬢。そこで命をかけて助けてくれた謎の男性。懐かしい人は、生きているのか亡くなったのか…探しているところを読み進めてます。先が楽しみです。
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77672位 ?
昔懐かしい人を訪ねて異国へときた令嬢。そこで命をかけて助けてくれた謎の男性。懐かしい人は、生きているのか亡くなったのか…探しているところを読み進めてます。先が楽しみです。
末っ子皇女殿下への愛が止まらない父と兄たち。皇女殿下は末っ子と言うだけでなく、実は凄い力と能力を持ってるみたい。100巻以上読み進めてます。
精霊魔法が使えずに、婚約破棄されて、国外に追放されたけど、実は、そこから新しい物語が始まりました。思わぬ展開に先が楽しみです。
落ち着いた展開に、安心感を持って読み進めています。毎回、困った事案に奮闘する主人公だけでなく、周りの皆の温かさも素敵です。
忘れられた皇女もその弟も、大変愛らしく可愛いです。まだ序盤なので、皇室との関係や血筋に関わる展開などが楽しみです。
設定が奇想天外で、毎回お話が面白いです。
薬師も皇子も魅力的なキャラクターで謎が多く、今後の展開が楽しみです。
途中まで読みましたが、女主人公の思い込みが激しく、言動を理解できません。
なんとかついていきましたが、とうとう物語の筋を見失いました。
出だしはちょっとショッキングで、中身に引き込まれましたが、読み進むうちにマンネリと言うか、色んな事が順調で面白くなくなっていきました。
フリフリでしか答えられず、たまーに声を発すると周りがびっくりする、可愛い彼女。女性が苦手で女性と話せない彼氏。このふたりの組み合わせなのに、コミュニケーションが取れてる。
最初は、色々と困難があり、それを克服していく様が面白かったのですが、後半はとんとん拍子に物事が進み面白くない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
燈港(トウラン)メリーローズ