2.0
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以前、幼なじみから構われているのに
嫉妬して嫌がらせをされた主人公。
ある日、誰かに隠されて見つからない
ローファーを一緒に探してくれた男子に
礼をしたいのに中々伝えられずにいた。
クラスメイトのその男子をずっと目で
追い続けたところ、ある日彼の首筋に
キスマークらしきものを見つけた。
そこから主人公の妄想が止まらなくなり
とうとう本人に、そのキスマークは彼女から?
等と問う事になるのだが…
なんじゃそりゃ?それこそ個人の勝手でしょ…
と、その思い込みの激しい主人公への
共感とかなんちゃらが全くわかない。
この先を読めばもっと楽しめるのだろうか?
ん~む
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