4.0
初心な公爵
呪いを受けてから50年。
いろいろあって引き籠りになった公爵は、
いつしか年下の執事も老いていくというのに、
自らは50年前の姿のままで館に住み続けている。
ある日、勝手に宮廷から指名された花嫁が到着するが
彼女が公爵の呪いを解く事が出来る事に気付く。
花嫁と公爵は、各々の幸せを見つけるられるのかな?
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呪いを受けてから50年。
いろいろあって引き籠りになった公爵は、
いつしか年下の執事も老いていくというのに、
自らは50年前の姿のままで館に住み続けている。
ある日、勝手に宮廷から指名された花嫁が到着するが
彼女が公爵の呪いを解く事が出来る事に気付く。
花嫁と公爵は、各々の幸せを見つけるられるのかな?
乙女ゲームへの理解はこの様なコミックから得ている最中。
なので、男性が主人公というのは珍しいのですか~、と更に知識を習得中。
またここでは転生者が多く参加しているらしく、物語は更に複雑さを増す模様。
それにしても主人公、なんだか凄く無敵のヒーロー過ぎませんか?
次々と問題を攻略し、このまま突き進めるのかな?
異世界ものとは、こんなバージョンもあるんだ…と、なかなか興味深く読み始めた。
ツールさえあれば主人公は異世界に住む少年の訪問を受けることが出来、
しかし時間の流れが異なるので、訪問の度に少年は主人公の年齢を追い越して行く。
なになに、どういう事?笑笑
そしてこんな物語に付き物なのは、恋愛感情に超鈍感な主人公。
他のサイトでは大人制限がされていた作品だったので、
おそらく有料になってからはアレヤコレヤ、赤面ものな展開になって行くのでしょうか?
呪いを受け幼い姿になってしまったらしい皇子と、叔父夫婦に育てられ、売られようとする主人公の物語。
まずは9話まで読んだけれど、主人公が皇子に触れるとリアル世代の皇子に戻れるらしい。
その「戻れる」状態になるまでのプロセスがいまいち解せない。
少年サイズ時でもリアルサイズでも、くったくなく皇子を甲斐甲斐しく世話する主人公に彼は次第に心惹かれていっている、よね?
古今東西、悲恋につきものなのはすれ違いと思い込み。
そして絶対的なものは、言葉足らず…
なぜ、勝手に相手を思いやって言葉を残してやらないのだろう…
貴方を思って、という言葉は、全く自己完結のみでしかない…
どうか二人で言葉を紡ぎ続け、明るい未来を!
10代の、あの感受性もろ出しの頃、砕けたガラスで何度も刺されたような日々。
でも同じ時代を上手くやり抜けてしまう人もいて、その差は一体何だろうと考えた。
神様は絶対に平等ではないから、痛みを知らずに年を重ねて行く人間もたくさんいる。
だから、後になって昔の苦労も糧になる云々は誰にでも通じる事ではないよね。
心がひりひりする日々があっても、それでもいろいろな事と折り合いをつけるため
その生き方を学ぶため、なんとかやっていって欲しい。
8話くらいから、やっとこの物語の面白さが見えてきた。
つまりこれまでの序章は私にとって・・・だったという事かもしれないけれど
それまでを知らなければ、ここに来ての面白さがわからなかったのかもね。
作画がもっとおどろおどろしかったら、また違った世界観をかもしたかもしれなけれど
この少し軽いタッチで、とてつもなく上から目線の主人公が繰り広げる
蟲毒世界を飄々と綴れるのかな。
続きを楽しみに明日を待ちます!
まだ3差しか読んでいない。
いくら10年同居していたとしても、ただの同居人なのか内縁関係なのか、
ふたりの付き合いの深さがどれだけなのか分からない。
だとしても、10年経てばそれなりに思う事はあるのでしょうね。
ここまで面倒見てきたのだから、このままずっと…
という気持ちと共に、いつか居なくなる不安がシーソーのように
日々ぎっこんばったん揺れ動いているのかな。
そんな中、知らない間にBIGタイトルを手にしていた赤居くんに
主人公は自分の知らない面を見せつけられ、とてつもない恐怖を覚えたのでは?
自己保身の仕方は人それぞれだけど、少しでも優位に立ちたい、等と愚かな方向へ向かえば
関係を断ち切る私、を演じてしまうのかも。
赤居君の方はどうなのかな?何も変わらない、という方がかっこいいけどね。
もろ体育会系の内容は、自分の学生時代の闇を容赦なくガンガン刺してくる。
こんなに熱中していただろうか、勝つことに執着していただろうか、そこから何を学んだのか…
遠い記憶を辿りながら、大昔に思いを馳せている。
主人公が王太子との婚約を解消したのは、本来の貴族としても品格を持たざる者たちと距離を置きたかったから。
貴族という身分を得れば、その行い全てが許されると信じて傍若無人にふるまい、貴族ではない者は人間とみなさない傲慢さに辟易する主人公だった。
しかし異母と異母妹からの生死を脅かすいやがらせから逃れるだけでなく、民の上に立つ者としての品格を示すため、王太子妃になる事を決意する。
って、ここまで来るのには彼女自身の努力と皇太后からの信頼と期待、そして何より誰もが幸せに生きる道を模索する道のりの困難さに一喜一憂させられ、ゴールが速く来ないか待ちわびる一読者なのです。
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眠り公爵の花嫁