4.0
魅了魔法って…
乙女ゲームへの理解はこの様なコミックから得ている最中。
なので、男性が主人公というのは珍しいのですか~、と更に知識を習得中。
またここでは転生者が多く参加しているらしく、物語は更に複雑さを増す模様。
それにしても主人公、なんだか凄く無敵のヒーロー過ぎませんか?
次々と問題を攻略し、このまま突き進めるのかな?
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15458位 ?
乙女ゲームへの理解はこの様なコミックから得ている最中。
なので、男性が主人公というのは珍しいのですか~、と更に知識を習得中。
またここでは転生者が多く参加しているらしく、物語は更に複雑さを増す模様。
それにしても主人公、なんだか凄く無敵のヒーロー過ぎませんか?
次々と問題を攻略し、このまま突き進めるのかな?
悪役令嬢設定に転生した主人公は、
歴史に残る悪役令嬢を目指して7歳から兄たちに剣術をしてもらい
また様々な学習に励むようになる。
その姿を兄たちの友人である将来の国を主導者たちが見守るのだが、
主人公はひたすら我が道を突っ走るのであった。
まだ10歳に満たない少女が国の暗部に触れたりと
なかなか危なっかしくてドキドキするけれど、
彼女を見守る家族や友人たちの胸の内も、相当な事になっているみたい?
異世界ものとは、こんなバージョンもあるんだ…と、なかなか興味深く読み始めた。
ツールさえあれば主人公は異世界に住む少年の訪問を受けることが出来、
しかし時間の流れが異なるので、訪問の度に少年は主人公の年齢を追い越して行く。
なになに、どういう事?笑笑
そしてこんな物語に付き物なのは、恋愛感情に超鈍感な主人公。
他のサイトでは大人制限がされていた作品だったので、
おそらく有料になってからはアレヤコレヤ、赤面ものな展開になって行くのでしょうか?
呪いを受け幼い姿になってしまったらしい皇子と、叔父夫婦に育てられ、売られようとする主人公の物語。
まずは9話まで読んだけれど、主人公が皇子に触れるとリアル世代の皇子に戻れるらしい。
その「戻れる」状態になるまでのプロセスがいまいち解せない。
少年サイズ時でもリアルサイズでも、くったくなく皇子を甲斐甲斐しく世話する主人公に彼は次第に心惹かれていっている、よね?
アニメ化されるというニュースをみて、興味を持ちました。
なるほど、第二王子の婚約者であるヒロインは、
積年の思いを見事に果たしたのですね。
それを楽し気に静観?していた第一王子は、
反対勢力を彼女に処理させて腹黒いったらありゃしない。
なんとなく、この先も予想できそうな気がするけれど、
とんでもなく炭酸のきいたソーダ水みたいな主人公の今後が気になって仕方ない。
古今東西、悲恋につきものなのはすれ違いと思い込み。
そして絶対的なものは、言葉足らず…
なぜ、勝手に相手を思いやって言葉を残してやらないのだろう…
貴方を思って、という言葉は、全く自己完結のみでしかない…
どうか二人で言葉を紡ぎ続け、明るい未来を!
10代の、あの感受性もろ出しの頃、砕けたガラスで何度も刺されたような日々。
でも同じ時代を上手くやり抜けてしまう人もいて、その差は一体何だろうと考えた。
神様は絶対に平等ではないから、痛みを知らずに年を重ねて行く人間もたくさんいる。
だから、後になって昔の苦労も糧になる云々は誰にでも通じる事ではないよね。
心がひりひりする日々があっても、それでもいろいろな事と折り合いをつけるため
その生き方を学ぶため、なんとかやっていって欲しい。
8話くらいから、やっとこの物語の面白さが見えてきた。
つまりこれまでの序章は私にとって・・・だったという事かもしれないけれど
それまでを知らなければ、ここに来ての面白さがわからなかったのかもね。
作画がもっとおどろおどろしかったら、また違った世界観をかもしたかもしれなけれど
この少し軽いタッチで、とてつもなく上から目線の主人公が繰り広げる
蟲毒世界を飄々と綴れるのかな。
続きを楽しみに明日を待ちます!
まだ3差しか読んでいない。
いくら10年同居していたとしても、ただの同居人なのか内縁関係なのか、
ふたりの付き合いの深さがどれだけなのか分からない。
だとしても、10年経てばそれなりに思う事はあるのでしょうね。
ここまで面倒見てきたのだから、このままずっと…
という気持ちと共に、いつか居なくなる不安がシーソーのように
日々ぎっこんばったん揺れ動いているのかな。
そんな中、知らない間にBIGタイトルを手にしていた赤居くんに
主人公は自分の知らない面を見せつけられ、とてつもない恐怖を覚えたのでは?
自己保身の仕方は人それぞれだけど、少しでも優位に立ちたい、等と愚かな方向へ向かえば
関係を断ち切る私、を演じてしまうのかも。
赤居君の方はどうなのかな?何も変わらない、という方がかっこいいけどね。
聖女設定って二極化するようですね。
こちらの物語では4人の聖女が登場し、善2:悪2なのかな。
果たしてその悪の聖女はとても清廉潔白な者ではなく、
聖女の仮面を被った悪女でしかなかった。
だけど、あまりにも悪女な行いに、誰も文句は言わないの?
と不思議に思うほど、外面も悪女でないか?
まだ途中なので今後の行方が分からないけれど
王子が良い人らしく良かった。
しかし王の力の弱さから、こんなになったのか、という話なので
これもまた世間の縮図として納得しながら読み進めてみるべきかな。
と、進行にあれこれ思う事が多々ある状態です。
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騎士団長の息子は悪役令嬢を溺愛する(コミック)