ブライアンの手から刃物が落ちた事より、縛られた方に目が行くのはしようがないにしても、使用人が貴族の令嬢相手に、「この私に」ってどういう立ち位置? 容疑者だろうが、悪評があろうが、貴族は貴族なのに、この親子の態度の大きさが不思議だ。未来のお妃の実家の使用人って、こんなもの?
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ブライアンの手から刃物が落ちた事より、縛られた方に目が行くのはしようがないにしても、使用人が貴族の令嬢相手に、「この私に」ってどういう立ち位置? 容疑者だろうが、悪評があろうが、貴族は貴族なのに、この親子の態度の大きさが不思議だ。未来のお妃の実家の使用人って、こんなもの?
有望な生け贄というパワーワード。
親戚から養子を取るわけにはいかないのだろうか。最悪、兄貴が結婚して子供ができるのを待つとか。
この世界観で、現代人みたいに簡単には離婚するのもどうかと思う。夫に妻を抱く気がないなら、「では、私は他の男との間に子を作ります。名目上はあなたの子という事にしますが、無理に子供に関わらなくても構いません。あなたは国境の防衛だけしてくださればよろしい。それで良いですね?」でも良かった気がする。
クリスが王妃にふさわしいと判断されたらーーうん、だから、どうして証拠固めを先にしなかったの。そして、クリスと婚約解消する事と、好きな女と結婚できるかは別問題だ。
これ、もしかして最初から仕組まれてないか? マーシャがアネモネ宝飾店と懇意な事を分かった上で、あのネックレスの修復を依頼しに来たんじゃないのか、あの令嬢は。
元夫どもは自分の立場分かってんのか。婿養子の意味知ってますか?
私はあなたの地位とお金さえあれば、別に愛なんていらないわ、という手合いは、ちょっと探せばいると思うんだ。ラウルがマーシャとの婚約に固執する理由が分からない。ただの無精か?
プリシラへの感情は恋ではなく、憧れとか、未来の王族妃への崇敬だとか、そういう類いのものだとしたら、きちんと弁明するだろうに、それもないのだから、プラトニックなのか実はただの下僕なかはともかく、少なくともラウルからプリシラへの恋心はある筈。そうでなきゃ、プリシラの友人が、ラウルがマーシャに買った宝飾品を盗む(推定)理由がない。
マーシャに対してマウント取ってるし、友人の言動からしても、プリシラの方は婚約解消して欲しいんだよな。そもそも、ラウルの父親は婚約解消させるつもりでいたのだから、本人が何と言おうと突っぱねて良かったと思うのだ。家長権限で解消を強行するわけにはいかなかったのだろうか。
……妹の背中にも傷付けますか?
義母・義妹は嫁に対する基礎知識が欠如している。
リシェルと婚約者に面識がある事を知らない。
リシェルの怪我の経緯を知らない。
2人が結婚する理由、祝福の事などてんで無視している。
お粗末過ぎる。
弟の安全のために理不尽を呑むというなら、むしろリシェルの方から積極的に、本気で入れ替わるつもりなら、これこれこういう事をする必要がありますよ、その覚悟はありますか、ばれた時の危険は承知していますか、と教えるべきだよな。
神聖な結婚が聞いて呆れるわ。というか、リシェルは星の花嫁の何たるかを、この平民上がりの母子にきちんと教えるべきではなかろうか。自分では聞く耳もってくれないというなら、お父さんに……というか、そんな事、娘が頼む前に父が自主的にやってくれ。結局、変な嘘を吐いて恥を掻くのは自分達なのだから。亡きお母さんが、婿取り後も自分では家政を取り仕切っていたのも納得。
結婚したからといって、都合の良い時期に子供ができるとは限らないし、別に乳母に拘る必要なくないか? 教育係では駄目?
ラウルが本気でマーシャと結婚したいと思うなら、まず転属しろ。仮の話として、実はプリシラがラウルをイケメンの取り巻きぐらいにしか思っていなくて、ラウルの片想いなのだとしても、今の状態で結婚とか有り得ない。プリシラの方から自分の近習に、と誘って来たのだとしても、そこは断われよ。飽くまで彼女の傍にいたいというなら、別な相手とビジネスライクな結婚するか、独身貫くかしろよ。マーシャに拘る理由が分からん。
断罪された負け組令嬢ですが、時間を戻せるようになったので今度こそ幸せになります
012話
第6話(2)