commonlilacさんの投稿一覧

投稿
528
いいね獲得
100
評価5 16% 84
評価4 43% 226
評価3 31% 165
評価2 9% 48
評価1 1% 5
11 - 20件目/全159件
  1. 評価:4.000 4.0

    タイトルとタイトル画が合っていて良い感じにのように思い、読み始めました。
    家の呪いの為見にくい姿だったが、信頼してくれる皇太子の為に働いたユリアだが、
    目的を達成した皇太子に裏切られ悲惨な最後を遂げる。
    たが、8年前に転生した。それも前世の記憶を持っていて、バットエンドを回避すべくどろくして行くようです。
    呪いもとけ、元の綺麗な姿にも戻ったのですから、今度はハッピーエンドを期待します。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    設定的には転生ものでよくありそうですが、私の読んだ(数少ないですが・・・)中では
    メイドから母になるのは少ないので読んで見ました。
    40話読み終わりましたが、結構面白いと思ってしまいました。
    親子愛がジーンときます。レオナールの表情が分からなすぎて、ちょっと笑えます。
    完結してるので、楽しく読めそうです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    無料分も多いしお話も異世界に転生しちょっとメルヘンぽい可愛い感じと思いで読み始めたのですが、
    途中でちょっとリタイアして寝かせてました。
    今回暫くぶりに読み返してます。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    以前に読みかけて無料分だけ読んで寝かせていたのですが、
    お話も進み無料分増えているのでもう1度読み始めました。
    お話はとても良いお話だと思うのですが、少し暗いめなのが個人的に重く感じています。
    読んで気分を変えたい事が多いので、素敵な良いお話と想像できるのですが、前回同様進んでません。
    ボチボチ読み進めます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    イケメンばかり登場してきて、嬉し過ぎます
    ヒロインは転生してきたようですが、推しの為に頑張ってます
    ただ、綺麗な時と推しの前でくぐれた時のギャップが面白くて面白くて・・・
    推しの顔が近くて鼻血を気にしてるのなんか声を足して笑ってしまいました
    部屋で一人で読んでて良かったです。
    推しを死なせない為に聖女とくっつけようとしてますが、推しはヒロインに惹かれてる
    推しの気持ちに早く気づいてあげて欲しい
    大体ヒロインの知ってるストーリから外れていって、
    ストーリー変わって行くから、二人には幸せになって欲しい

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    竜騎士のお話何作か読んだ事があったのですが、だいぶイメージが違ってました。
    まだ10話までしか読んでませんが、主人公は心優しい竜騎士のようです。
    ルイーズと組んで大きな仕事等を色々こなしてタイトルの様に竜騎士の頂点に立つのでしょうか
    まだまだ無料分あるので読み進めていきます。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    無料分25話まで読みました。
    回帰して人生をやり直して、前回より積極的に行動して行くエラ
    辺境伯オスカーとの関係もどんどん改善していきます。
    きっとハッピーエンド、分かっているけど、続きが楽しみです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    クエストで読んで見ることにしたのですが、これが結構ハマってしまい次は次はと気になって読み進めてます。
    勇者パーティが今一つ理解出来てないので、万能職?って感じですが、ロアの性格の良さが滲み出ていて良いです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    大正浪漫的なお話、大好物ですので、タイトル見つけてすぐ読み始めました。
    無料分一気に用見ましたが、面白いです。
    仕事としての花嫁ならば、契約の花嫁でしょうか?
    まだ17話しか配信されてませんが、楽しみです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    超理論的でお仕事出来るヒロインのユイが自分の読んでいた恋愛小説の中に転生し暴君の妃になるようです
    お仕事出来る反面ストレスとお疲れで、お部屋も大変な事になって、亡くなり方もちょっと残念です
    転生後も性格変わらないようで、早速事件に首を突っ込んでしまったようです。
    続き面白そうです。短めで完結してるので、サクサク読めそうです。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています