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他愛もない日常の会話のお話です
ブラック企業で心身ともに疲れ果てたサラリーマンの佐々木さんは
スーパーのレジ山田さんの笑顔に癒される
そして、同じスーパーの裏でタバコを吸っている田山さんと世間話が弾んで仲良くなる
これからの2人の関係はどうなるか気になるところです
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ブラック企業で心身ともに疲れ果てたサラリーマンの佐々木さんは
スーパーのレジ山田さんの笑顔に癒される
そして、同じスーパーの裏でタバコを吸っている田山さんと世間話が弾んで仲良くなる
これからの2人の関係はどうなるか気になるところです
山下心麦(こむぎ 21)は父と2人暮らし
クリスマスイブの夜自宅を放火され父が亡くなる
父とよく通った屋台のラーメン店の店主から封筒を受けとる
父からの手紙には、自分が亡くなった際に冤罪となる可能性がある6人の名前
冤罪だから弁護士を頼めと弁護士の名前と300万円が入っていた
犯人を知るために弁護士を訪ねる
犯人を探すことで、自分の過去を探っていくことになる
原作終わっていないじゃない、結末どうするの?
総合病院の総括診断部の女医、天久鷹央(理事の次女 27)のもと
各科で診断困難と判断された病気や謎を診断で解き明かす
天才的な鷹央が目立つが、暗礁に乗り上げると小鳥遊や鴻ノ池だったりの何気ない一言で糸口をつかむ
スタンドプレーで解決するのではなくチームプレーで、でも鷹央がおいしいとこ持って行きドヤ顔
小説がそのままマンガになっているので、どちらを読んだ人も楽しめる1冊です
婚約者の王太子から冤罪の処刑を言い渡されるジル
軍神令嬢と言われ、国を駆け回り尽くしてきたのに
死ぬ間際に人生が巻きも取り、6年前の婚約が決まったパーティー会場に戻って人生をやり直す
破滅ルート回避の為に、とっさの判断で求婚したのは将来の敵国、竜帝陛下ハディスだった
ハディスはジルの求婚を受け入れ国に連れて帰る
高い魔力と過去の記憶を持つジルと
孤独で女神に呪われたハディスのラブファンタジー
しっかりした設定、スピーディーな展開
最強のハディスは料理とお菓子作りが得意な、豆腐メンタルなところがいい
2人はいろいろあるが、ラブラブなところがいい
現実世界で酷い目にあいすぎて、異世界から帰るのを拒否
異世界人であることがバレないように働く
コワモテの魔族と仲良くなっていく話です
根性とポジティブで乗り越え、悲壮感がないのがいい
奇妙な刀に魅入られた人たちの物語です
領主(マクシミリアン)は褒美として勇者(リカルド)に付呪術師(ゲルハルト)が付与した剣を贈る
勇者が剣に魅力を感じでいない点に気づいた付呪術師は、なんとか勇者の不意を突いて驚き慌てさせることは出来ないかと考える
城壁の外で暮らす野良の鍛治師(ルッツ)は、商人(クラウディア)を助けるため、悪い騎士団に刀(銘を入れ忘れた)を差し出す
この刀が、悪い騎士団から没収され付呪術師の手に渡る
人を魅了させてしまう刀に、魅了を付与する腹黒な付呪術師
勇者は領主の前で刀を鞘から抜き、幻影を見て声を上げてしまう
付呪術師のもとに抗議に来た勇者に対して、
嫌なら刀を返せばいいと言われ引き下がる(手にした名刀は手放すにはおしすぎる)
領主に付呪術師は暇を申し出る(技術の研鑽のため)
勇者も刀を使いこなせるようになるため申し出る
妖刀の力で敵を倒したことで刀を嫌う勇者が、刀と一緒に寝るまで変わってしまうところが可愛い
領主も壁に剣を飾る人物だったのに、自分から剣を振るように変わる
私もこの剣を振ってみたい、良い風切り音を出してみたい、一本欲しい、毎日素振りするかも
作りたい野本さんと、食べるのが好きな春日さんが、
ひょんなことから知り合いになり一緒に食事をするようになる。
最初は料理の話だったに恋愛の話に
唐突なところもあるけれど
露骨な性描写がないところがいい
お金好きの神官見習い(クロエ)と、成金聖騎士(エラルド)は、聖女候補(チーロ)を殺した犯人を探す話です。
2人は、2年前の事件の犯人を見つけるため神子選抜試験に潜入捜査します。
神官見習い(モニク)、商家の娘(サロメ)、候爵令嬢(ヴァイオレット)、伯爵令嬢(ゾエ)誰がチーロを殺した?
3巻目で、誰が何のためにチーロの死体を移動したのかわかります。
話のテンポがゆっくりしている気がする
クロエの日常生活が少ないからか共感しづらいかも
薬屋のひとりごとと同じ作者なので話はしっかりしています
世界転生して若い鍛治屋になった英造(エイゾウ)
黒い森で鍛治屋をやっていく中で、サーミヤ(獣人)リケ(ドワーフ)エルフ、貴族…増えていく。
商人カミロ、雷剣のヘレンと協力者も増えていく
戦闘よりも、みんなで仲良く暮らす話です。
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スーパーの裏でヤニ吸うふたり