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嘘も方便。by ヘスティア
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9066位 ?
嘘も方便。by ヘスティア
『心の美醜は顔に表れる』とは良く言ったもの。ひん曲がった性根がお顔にそのまま表れてますよ、シンディ?
きっとシンディが何か企みをしても、結局はキャロルの株をあげるお約束の展開でしょ(笑)
この話は飛ばして次話を読んでも物語は繋がる。
結論としては読む必要なし!
心が広く気持ちにゆとりがある方のみどうぞ(笑)
ルイが実にあざとい(笑)
自分の可愛さが武器になることを知る5歳児。
え、令嬢?…んー…令嬢と呼ばれるには程遠い、とんでもないアバズレだな。
品性は何処に置いてきたのさ…ね、リゼナ?(笑)
令嬢こそご自身の胴体から大切な首が離れないよう気を付けた方が良いのでは。
驕れる者は久しからずですよ!
ツッコミどころ満載(笑)
もうどこにツッコんだら良いかわからない…。
たぶんピンチなのでしょうが、危機感皆無。
悪趣味…この一言に尽きる。
人とは群れる動物。多くの人は家族や友達、何かしらに帰属していないと、大きな孤独に苛まれる。相手に対し気遣っている風に振る舞っていても、所詮は異質なものや都合が悪いものを排除しているに過ぎない。遠くても近くても、老いても幼くても、人と人の関わり方は難しいです。
見初められたのはマリー、貴方ですよ!
貴女ご自身の誕生日パーティーで、中庭で初めて会ったキュロス様に、「今夜の主役はサロンです」とか言っちゃったから、ボタンの掛け違いが発生したんでしょ?
マリーが思う今夜の主役→アナスタジア
キュロスが思い込む今夜の主役→マリー
ホントの意味で目を覚まして、ミラベル!(笑)
誰かの犠牲の上に成り立つ幸せなんてあり得ないんだよ…。
見捨てられた推しのために【タテヨミ】
011話
見捨てられた推しのために【タテヨミ】(11)