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巫女…
巫女?と最初は懐疑的に読みはじめたが、途中からおもしろくなってきた。これからどういう展開にするのか楽しみ。
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15928位 ?
巫女?と最初は懐疑的に読みはじめたが、途中からおもしろくなってきた。これからどういう展開にするのか楽しみ。
うーん、こんな結婚生活続くわけないし、よくわからない。現実的にありえないのでは。
出てくる悪女が騒がしくてイライラする。女の子の顔が似すぎてて流し読みだと誰だか分からなくなってきた。作画がもう一つ。
絵がすごくきれいです。写実的で、人物の表情も風景もリアルすぎてどんどん引き込まれました。
終末期を迎えるそれぞれの人の人生、看護の大変さや奮闘ぶり、心をケアするやりがいがコミカルに描かれていて、とても面白いです!
仕事のできる誰もが憧れの、絵に描いたような美男美女。実は…な二人がタイミングよく失恋して近づいて…って、このてのありがちすぎる設定で、とても現実味がなく入れなかった。
このジャンルを手にすることはまずない。キャラクターに惹かれて読んでみたら、まさかの霊能ファンタジー。でも人物の表情、美しい描写や絵のタッチのリアルさで引き込まれてしまった。やっぱり日本人作家さんの漫画がストーリー、作画、コマワリやセリフの当て方、読んでて一番だなーと、あらためて。
旦那様の顔がわからない、見てはいけないらしい。というか、何度も会って服装や声でわからない?ちょっとムリがある。『オークの樹の下』を見たところだったので、設定やストーリーが似すぎてて『美女と野獣』味も少し織り交ざってる。
解剖されることで人生を語る遺体たち。同じ女性として、人生をどのように過ごし終わっていくのか、あらためて考えさせられた。アラ50人生折り返し地点と思って、これからをどう後悔ないよう生きていくのかかんがえたい。
なんだかストーリーが薄っぺらいし、イジメ暴力シーンも不快、展開も意味不明
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
神の目が届かぬ場所でキスをして