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第一部では、一体いつ下剋上するのかなという感じでしたが、ようやく少し話が動き出して面白くなって来た感じです。
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12856位 ?
第一部では、一体いつ下剋上するのかなという感じでしたが、ようやく少し話が動き出して面白くなって来た感じです。
高橋先生は、うる星やつらなどのコメディジャンルやめぞん一刻などのリアルジャンル、そして今回のマオや犬夜叉などの妖怪ファンタジーなど、全て全く違うジャンルなのに、どのジャンルも一本抜きん出た面白さがあるのが凄いと思います。
そしてどれも全く違う作風の様でありながら、根底にはしっかりと高橋先生の独特の会話センスがあり、この作品においてもそれは健在でした。
ストーリーとしては凄く複雑で読み応えがあって面白いですが、結末まで読むと、少し物悲しい様な気分にもなるお話でした。
でも最後まで読めば、色々納得は出来ます。
最初のシリアスな設定って櫃あるの?というぐらいにコミカルで明るいお話ですが、タイトルにある革命の日を実行する為には、単なる性転換するだけではなくて、内面的な革命も表しているのだなと思いました。
ストーリー自体はとりたててどうという訳ではありませんが、ほのぼのほっこりした世界観に癒されます。
そしてとにかくおチビさんが可愛い!
耳をすませばのヒロインが成長して小説家になって書いた作品という設定の様ですが、個人的にはファンタジックなこちらの作品の方が好きです。
そしてバロンがカッコいいです…猫だけど。
鬼滅の刃は誰もが知る大ヒット作品ですが、個人的にはそれと同じぐらいに面白かったです。
その割には一般的知名度は全く及んでいないのが残念…。
ストーリーもキャラも深みがあると思いました。
漫画っぽく誇張されている様だけれども、意外とキャラの描き方にリアリティーがあって、そこが良かったです。
今は、規則だのコンプライアンスだのが厳しくなって、良い意味での個性の強い人や無茶苦茶な人が生きづらい世の中となりましたが、この時代はまだまだノビノビしていて良いなと思います。
始めの方は、魔女が主役なだけの普通のラブコメかなと思っていましたが、回が進むにつれギャグ要素が強くなっていき、ギャグセンス、テンポ共に抜群でとても面白いです。
この時代の漫画には、オリハルコンだとか古代文明だとかをテーマにした作品が多かった様に思いますが、それらの中でもこの作品は特にハラハラがあって面白かったです。
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本好きの下剋上 第二部