1.0
このタイトルは
字面と作者名からして、黒○Rの復讐の未○人に寄せているのでしょうか?
不信に思いつつ試し読みしてみましたが、ありきたりな設定すぎて読み進める気にはなりませんでした。
最近、人気作品のタイトルや表紙に似せた作品をよく見かけますが、プライドは無いのかと呆れます。
- 0
2671位 ?
字面と作者名からして、黒○Rの復讐の未○人に寄せているのでしょうか?
不信に思いつつ試し読みしてみましたが、ありきたりな設定すぎて読み進める気にはなりませんでした。
最近、人気作品のタイトルや表紙に似せた作品をよく見かけますが、プライドは無いのかと呆れます。
いまの日本は、女性も男性もルッキズムにとらわれ過ぎていると思います。
体はスリムだけれど、話し方が下品だったり歩き方がだらしなかったりする人を見ると、もったいないなと思います。
多様性や個性を大切にと言いながら、なぜ見た目だけで、その人のことをよく知りもしないのにバカにできるのか。
太りやすさは遺伝や環境・薬の副作用など、本人にはどうにもできない場合もあると思います。
かろりさんは、謙虚だけれど前向きで、強くて美しい女性だと思います。
少し空回ってしまう時もありますが、幸せになって欲しいです。
本当に魅力のある人というのは、礼儀作法や立ち居振る舞いも大切ですが、敬意をもって人と接することができる人だと思います。
主人公レインが「役立たず」と言われ勇者パーティーをクビになりますが、クビになって良かったです。
よくあんな傲慢な人達とずっと仲間でいられたなと思いましたが、レインは優しすぎる上に、自分の能力のすごさも自覚できておらず謙虚なので、 縁が切れて新しい仲間に出会えて良かったです。
猫霊族のカナデもレインと同じく良い子で、安心します。
初めはレインの能力のすごさの描写が多いですが、なぜレインが他のビーストテイマーと違うのか、猫霊族の強さの秘密などが明らかになっていくのが楽しみです。
あと、レインのすごさを後から知って悔しがる仲間の姿が楽しみです!
少年Aというと実在の事件を思い出してしまい嫌な気持ちになりますが、この主人公は、明るく素直な普通の少年だったのに、人を守る勇気があったことで人生が変わってしまい、やるせない気持ちになりました。
人を助け、さらに守り続けるというのは、とても難しいなと思いました。
そして、やはり性犯罪の刑の軽さが憎くなりました。
クズ教師の親族の「たかが○姦」「生きていれば数年で出てこられた」というセリフに虫酸が走りました。
河合さんの虐待も含め、「死ぬべき人間」と思われるのは仕方がないと思います。
佐々木さんの“真実を打ち明ける”という決意は、モザイク写真がSNSにアップされた時点で崩れてしまうかと思いましたが、きちんと真実を話してくれて良かったです。
最後に、ケンちゃんがちゃんと社会復帰できていたのが嬉しかったです。
佐々木さんも、心の傷は一生癒えませんが、体に後遺症が残らなくてホッとしました。
ラストは前向きなので、読後感は良かったです。
優しすぎる天然上司に癒されまくりです!
よくある天然エピソードではなく、毎回予想外で「そうくる!?」と心をわしづかみにされてしまいました☆
男性同士だけどBLではなく、でも仲良しでほっこりするし、さらっと読めて癒し効果抜群です!
ただ、1話100ポイントは高すぎます・・・
そのため、本当は☆5つ付けたかったけど、1つマイナスです。
オムニバス形式なのに、死役所の人たちの話もいい具合に絡めてあって、主要人物たちの過去も少しずつ明らかになっていくので、最新話まで一気読みしてしまいました。
「死んだ人間は、生きている人のために何もできない」という言葉が、印象に残りました。
後悔や、恨みや悲しみなどが残る死に方はしたくないなと思いました。
死について考えさせられるお話です。
どう死ぬかということは、どう生きたかということなので、自分の人生を省みて「今後どう生きるか」を考えさせられました。
女性や少年少女の絵が、かなり幼く見えるので少し気になりましたが、満足できる作品でした。
続きを楽しみにしています。
最初は「カエルのかぶりものって…」と思っていましたが、犯人像が浮かび上がっていくにつれて、なんだか納得しました。
絵が写実的で、慣れるまでは登場人物の顔の特徴がつかみにくく、少し判別しづらいように感じましたが、口調や仕草で区別できるので、読み進める上で支障はありませんでした。
すごく臨場感があり、スピード感のあるストーリーだったので、引き込まれると一気読みしてしまうと思います。
最後は少し含みを持たせたような描写になっているので、読み終わった後も少し考えさせられます。
残酷な犯行シーンがあるので、苦手な方はご注意下さい。
広告で気になったので読んでみましたが、読み始めたら続きが気になって、一気に読んでしまいました。
言葉が通じない、会話が成り立たない人ってこんなに怖いんだと思いました。
青嶋先生は本当に普通の人で、エリカと関わりさえしなければ、慎ましく幸せな家庭を築けたはずなのに、気の毒すぎます。
ドロドロしたのが好きな方なら大丈夫かもしれませんが、私は読後感は良くありませんでした。
男性の妊娠というあり得ない設定ですが、リアルな社会の現状が描いてあります。
主人公の話を中心に、その周りの人たちのエピソードもオムニバスのようにそれぞれ描かれていて、いろんな立場から妊娠を捉えています。
私も出産経験者なので、妊婦の肩身の狭さや、不安な気持ちにとても共感できました。
いつまで経っても男性にとって妊娠出産は他人事で、公共の場での妊婦や子連れの肩身の狭さは異常です。
なので、たまに優しく声を掛けてくださったり、席を譲ってくださる方がいると、涙が出そうになりました。
この話の主人公のように、世の男性には考えを改めていただきたいです。
主人公の出産後のシーンに感動しました。
ただ、もっと主人公自身の悪阻の辛さを描いて欲しかったです。
これではあまり悪阻の辛さが伝わっていないように思うので、☆-1です。
無料期間中だったので読み始めてみました。
絵も内容も独特ですが、途中から予想外の展開で、一気に最後まで読んでしまいました。
自分の殻に閉じこもってるだけでは、相手の本当の気持ちなんて理解できるはずもないってことが、本当によく分かりました。
勝手に苦手意識や偏見をもって見てしまうと、きちんと相手と向き合うことができなくなるんですよね。
白石さんは、実際いたら私も敬遠してしまいそうです。
中島くんは、残念すぎます…
切なすぎるので、いつか元に戻してあげて欲しいです。
最後まで読んで、いま私は、嵐が去って行った後に、雲ひとつ無い青空が広がり、雨に濡れた地面や草木がキラキラ輝いている情景が浮かんでいます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
侯爵の愛人