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斜め上を行くギフトですね!
今まで異世界物の作品では、ハズレのスキルやギフトはたくさん見てきたが「家庭菜園」てのはかなり斜め上を行くモノでした。直接、土を触るわけでもないのに野菜が育ち収穫もできるのは随分便利だと思う。
自分も土いじりにハマりプランターで数種類の野菜を育てているが、収穫するたび次は何を育てようか考えるだけでもたのしみです。
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今まで異世界物の作品では、ハズレのスキルやギフトはたくさん見てきたが「家庭菜園」てのはかなり斜め上を行くモノでした。直接、土を触るわけでもないのに野菜が育ち収穫もできるのは随分便利だと思う。
自分も土いじりにハマりプランターで数種類の野菜を育てているが、収穫するたび次は何を育てようか考えるだけでもたのしみです。
手の紋章を信じ魔術師として冒険者になっても、肝心の魔術は上達せずにパーティーに参加してもすぐにクビになる。一念発起し冒険者を諦め開拓村へ向かえば手の紋章が間違いであり、本来の能力が稀有な錬金術師と判る。紋章の間違えに気付き簡単に書き換えてしまえるのはご都合主義的な手法だが、人財として適材適所の仕事に就けるのは理想ですね。自分もモノ作りが好きなので楽しみな作品です。
作品の世界観では錬金術師は不遇職かもしれないが、
リアルの世界で金属加工の“職人畑”で働く身としては羨ましく思う。
勇者になるのがイヤで「転職の書」を見つけ、魔物使いとして魔物を仲間にしながら旅をする。マンガとわいえ、コミュ症の自分とわ
自分は別な理由で、月~金の週5ウォーキングをしているが。レベルアップどころか体重がアップしている。腹を減らして帰るから夕食がうまくて食べ過ぎてしまう…。
おっさんになるまで冒険者として世話になった孤児院の為に薬草摘みの依頼をこなし続けるのは泣ける💦。エルフとは言え見た目は幼いシルヴィアさんに育ててもらったら、女性としてでなく“育ての親”として接するしかないのかな。ん~、もったいない。
ジョブの変更が可能なのに、無職にこだわりながらチートスキルで職業も増えレベルも上がり続けるのはズルいな!
ただのサラリーマンが魔王に見出だされ、
“交渉術”を駆使して四天王の一角に登りつめるのは読んでて面白いです。
今までも “無能と呼ばれた冒険者がパーティーを追放される”物語は沢山ありましたが、主人公が新規のギルドを立ち上げるといった展開は無かったと思います。話が新鮮で面白いです。
異世界の辺境の村ででのんびりと生活していた主人公。しかし、相次ぐ日本人の出現により日常に変化が訪れる。皆が何かのスキルを持ち活躍するのは異世界転移物の定番だが、主人公が日常の変化に動じる事はなく、むしろこの先かがどう変化していくのか楽しみにしているように思えてくる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
栽培チートで最強菜園~え、ただの家庭菜園ですけど?~