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不遇職?
作品の世界観では錬金術師は不遇職かもしれないが、
リアルの世界で金属加工の“職人畑”で働く身としては羨ましく思う。
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作品の世界観では錬金術師は不遇職かもしれないが、
リアルの世界で金属加工の“職人畑”で働く身としては羨ましく思う。
勇者になるのがイヤで「転職の書」を見つけ、魔物使いとして魔物を仲間にしながら旅をする。マンガとわいえ、コミュ症の自分とわ
自分は別な理由で、月~金の週5ウォーキングをしているが。レベルアップどころか体重がアップしている。腹を減らして帰るから夕食がうまくて食べ過ぎてしまう…。
おっさんになるまで冒険者として世話になった孤児院の為に薬草摘みの依頼をこなし続けるのは泣ける💦。エルフとは言え見た目は幼いシルヴィアさんに育ててもらったら、女性としてでなく“育ての親”として接するしかないのかな。ん~、もったいない。
ジョブの変更が可能なのに、無職にこだわりながらチートスキルで職業も増えレベルも上がり続けるのはズルいな!
ただのサラリーマンが魔王に見出だされ、
“交渉術”を駆使して四天王の一角に登りつめるのは読んでて面白いです。
今までも “無能と呼ばれた冒険者がパーティーを追放される”物語は沢山ありましたが、主人公が新規のギルドを立ち上げるといった展開は無かったと思います。話が新鮮で面白いです。
異世界の辺境の村ででのんびりと生活していた主人公。しかし、相次ぐ日本人の出現により日常に変化が訪れる。皆が何かのスキルを持ち活躍するのは異世界転移物の定番だが、主人公が日常の変化に動じる事はなく、むしろこの先かがどう変化していくのか楽しみにしているように思えてくる。
異世界に転生されてもなお、女神の力を借りて現世の銃や弾薬を買えるのは都合よすぎるかな?と思いつつも、使用する銃や弾薬の性能や特徴を説明しながら話を進めるところにはリアルな知識を感じる。でも、エルフを嫁にしての異世界生活には男のロマンがつまって単純に面白い。
たとえ間違われて召還されたとしても、何もスキルが無くても、美味しい 料理で胃袋を掴めれば何人たりとも怖いものなし!
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不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?