5.0
続きも読みたい
無料分だけ読み進めました。
時は大正時代。
千葉県の佐原は商業で栄えた華やかな街で育った菊子は、十年前の事故で両親を失い今は叔父に厄介になっている。
叔父とその家族は菊子に酷い仕打ちを続けるがそれでも懸命に生きている。
氷の男と異名を持つ実業家の清磨もまた、佐原には恨みにも似た複雑な感情を抱いている。
だが相手の欠けた心に惹かれてかふたりはいつしか互いを意識し合うように…
これからどうなっていくのか気になります。
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薄幸令嬢は氷の若君のお気に入り~こぼれた恋は涙色~