レムレムノンレムさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全32件
  1. 評価:4.000 4.0

    春時ィィィィィ!!!!!!!!!!!!!

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    ※こちらは、春時に対する感情を爆発させたレビューです。お気をつけください。


    最後まで読むのが辛かった。だって鈴が津軽と結ばれるのは分かりきってたもん……だから星4なのは許してください……

    春時……一生独身か……(決めつけ)一途だもんな……

    それはともかく。

    「家族になろう」と二人が選択するシーンで泣きそうになりました。泣いた。
    春時は鈴に対する恋愛感情がなくなった訳じゃないし、きっと鈴もそれを分かってるのですよ。
    でも、「決して消えることのない絆」を結ぶことを選び、これから、おそらく死ぬまで、二人は兄妹として幸せな関係を築いていくのだろう。

    鈴から春時への想いは「親愛」であったけれど、春時も鈴に抱いた最初の感情は恋というよりは温かい愛だと思うのです。
    気持ちはひとつじゃない。たくさんの"好き"がある。
    鈴は津軽と同じくらい春時を大好きだと思う。その種類が違ってても、その価値には優劣はない。
    兄様の今までが報われるのだろうと思います。

    鈴が春時を幸せにしたし、春時が鈴を導いたと感じました。
    この兄妹に幸あれ。


    閑話休題


    そして、鈴と津軽、結婚おめでとう!!!!
    前作のあの夢のシーンからようやく…!
    みんな幸せになーれ!!!!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    兄様大好きだァァァァァー!!!!!!!!

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    一応続編含めて完読しています。
    続編についてはそちらで書くことに。

    春時さんがね…辛い…しんどい……まじで幸せになれ……

    家では空気として無視され、義母や義姉には酷い扱いをされ、知らんおっさんに暴力を振るわれ(あれは児ポ案件)、しかもそれに父親が加担しているという……
    流石に想像をするだけで心の臓が痛む。可哀想すぎる。傷だらけの幼少春時くんのシーンが辛い。

    その中で、自分を無視せず笑いかけてくれた鈴は唯一の光であり、羨望の対象だったんだろう。好きであると同時に自分の持っていないものを持ってる鈴……羨みは憎しみになる…という訳ではなく、むしろ鈴にも自分へ憎悪を向けて欲しかったのでは?
    自分を唯一嫌わない鈴。
    自分を汚れたものとして見ない純新無垢な鈴。
    春時さんはきっと誰よりも自分を嫌っていて、自分を醜いと思っているのだろう。
    あの環境で心が捻てしまって、大好きな人にも嫌われたいという精神状態だったのかもしれない…

    という切ない話は置いておいて、最後の番外編最高!
    春時さん幸せになれと強く思ったお話でした。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    とにかく良い

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    ひろきが報われてほんとに良かった……とにかく良かった〜〜〜〜!!!!最初から一途な人が報われないと精神的にくるから……ほんとに、、、良"か"った"っ!!!!
    この2人、ほわほわしてて可愛いし、お互いを尊重できる感じが素敵。
    穂積は初めてちゃんと恋して、失恋するのは第一歩だよね。今までのツケじゃないけど、やっぱり一度は恋に敗北しなきゃ……

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    完璧なストーリー構成と展開

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    全巻持っているくらいのファンです。

    最初の王都奪還編までで、ギルサンダーのおまじないのことだけじゃなく、既にエリザベスの転生の伏線を張っているのが凄い。緻密に計算されたストーリー構成だと思います。脱帽。
    「たとえお前が死んでも、俺はお前との約束を果たす」
    …………泣く。

    過去編を回想するだけじゃなく、死の危機を付与することで読者をハラハラさせる。これは発想がすごいと思う。
    ここで、キングの精神的成長を描くと共に、切ない恋愛模様とディアンヌとの恋が発展するなんて……バランス感覚優れすぎ!!

    ゴウセルの話で泣いた。

    そしてマエルの伏線、誰が分かるというのですか……?
    言われたら「なぜ気が付かなかったんだ!」となるくらい、すべて辻褄が合ってる。
    ほんとびっくりした。

    エスカノールのマーリンへの純愛が切ない。恋が叶わないけれどそれでいいエスカノールと、恋は受け取れないけどその想いの証を遺すマーリン……美しい……

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    みんな口を揃えて勧めてきた作品

    漫画好きの友人は私がゴールデンカムイを読んだことがないと知るやいなや、「お願いだから読め!」と目の色を変えて勧めてくるんですよね。
    そんなに言うなら読まさせて頂こうではないかと、この無料期間を利用して読んだのです。
    そして私は未読の諸君にこう言う。

    お願いだから読め。

    • 3
  6. 評価:5.000 5.0

    少女漫画かと思ったら!!

    自分の好きなタイプの絵柄だし、古臭くない爽やかな今っぽ恋愛って感じが超好きです!
    ジャンプだから男子視点で、後輩×先輩ってのがめちゃくちゃ好きです〜少女漫画だと大抵先輩(男)を追いかける後輩になるので、貴重〜〜〜〜
    千夏先輩がしっかりつつちゃんと可愛くて好きです!

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    ハンジさんが大好きな女

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    ハンジ・ゾエ。彼女と出会って、私のヲタク人生は新たな段階へ進んだと断言しよう。
    ここで長々と話すのは無粋なので端的に言えば、進撃の巨人はシリアスとシュールな笑いが同時に存在する稀な漫画なのだ。
    幾つか有名なシリアシュール回はあるが、ハンジさん率が高い。なぜなら、彼女はこの世界で数少ない「平常運転がギャグっぽいキャラ」であるからだ。
    あの爪剥がしシーンは笑いが止まなかった。アニメでも笑った。
    特に兵長と絡むシーンが面白くて好きなのだが、後半のあの二人は辛い。森で「一緒に暮らそうか…」の流れは、実にあの二人らしい結論だったし、ハンジさんが決意をし、それを止めない(本心では止めたかったとしても)リヴァイには泣いた。アニメでも泣いた。叫んだ。
    リヴァイは強い代わりに周りがどんどん死んでいく。そういうキャラが好きではあるが、やはり辛い。最後の心臓を捧げてたシーンで泣いた。アニメでも泣いた。
    つまり、涙腺が化石のようにガチガチな私をも泣かせる作品が進撃の巨人なのだ。
    諫山創先生に、心臓を捧げよ!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    浄化作用

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    アニメから知った者です。
    私は漫画の絵の方が好きだなと感じます。線が細く、繊細で、モノクロなのに色が伝わる感じが、夏目友人帳の物語を体現しています。アニメも勿論好きです。

    妖たちとの交流や、切ない別れ、同級生との青春を見ていると、本当に心が洗われるのです。

    最近では28巻が大好きです。私はいっとう夏目と名取さんの関係性に惹かれるのです。友人であるが兄弟のような感じもする。助け、助けられ、すれ違いつつも、互いを大事にしている。一応保護者の立場だけど、夏目のことをめちゃくちゃに信頼しきっちゃってる名取さん、好きです。

    私は名取さんのことがしみじみと噛み締めるように好きなのだが、「妖に苦労させられてきた過去の経験から、妖を疎ましく思う気持ち」と「妖たちを大切に想う夏目の姿勢を尊重したい気持ち」に挟まれている彼を分析すると、スルメのように味が出ます。
    箱崎邸探索回の「そんな危ないもの、燃やしてしまえばいいのに…」という台詞。それまでは特段好きではなかった名取さんのことが、途端に大好きな人になってしまった。代わり身が遅い私が。
    「そんな危ないもの」からは、妖を敵対視する気持ちと夏目を心配する気持ちが伝わってくる。「燃やしてしまえばいいのに…」からは妖への徹底した敵意を読み取れました。燃やしちゃうんだ…
    この段階では、夏目を心配&大切≧妖への敵意>夏目の意志尊重、だと思うのです。友人が好きだし心配もするが、彼のスタンスを100%支持できない。やはり妖への敵意と冷酷さを拭い切れない…でもそれを悟られたくはない(夏目が気づいているかどうかは置いておいて)。なぜなら嫌われたり失望されてしまうかもしれないから…彼とは友人でいたいから……めちゃくちゃ人間らしいではありませんか!!
    いつでもきらめいているいけ好かないただのイケメンではない!矛盾を抱え、不器用で、腹に一物抱えているが、根っこの部分は優しい人。柊たちへの対応からも、的場一門とは異なり人情(妖情?)があるし、脅威のある妖でなければそれなりに優しい。凄く好きです。
    あと、行間を読みすぎているような気もしますが、妖力やらの才能で夏目に若干のコンプレックスを抱いてそうなのが可愛いと思います。的場さんには確実に劣等感を抱いているのかなとは思いますが、一つ下の近い歳の人にそう感じるのとはまた別の趣がありそうで想像の余地がありますね。

    • 3
  9. 評価:5.000 5.0

    拳を突き上げたくなる甘酸っぱさ

    ギャグ強めのラブコメって最高ですよね。これが正しくそれです。
    真面目に見えて変態的な男×不良っぽいけどめちゃくちゃピュアな可愛い女=『大気圏突破級の尊さ』
    そう、ヒロインがとにかく可愛くて良い子なのだ。
    私は恋愛漫画において、ヒロインがクソorムカつく奴だと一切を受け付けないし、ヒーローがクズorイラつく奴だとどんなに良い作品でもゴミ箱行きだ。
    が、この作品はいい塩梅である。ヒーローはドSで変態っぽいんだけどちゃんと紳士的であるし、ヒロインはガサツで言葉遣いは荒いが性格が天使。
    なんといっても、絶妙なエロさ加減が最高だ。やり過ぎ!ともならないし、足りん!!!ともならない。むずむずする〜!でもこの二人にはこのくらいでいて欲しいからヨシ!と私を納得させるのだ。
    強いて言えば、人体描写を少しレベルアップすれば言うことがないだろうと思う。時々バランスがおかしくて気になる。ただ表情が上手いのでカバーできている。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    成敗されて然るべし

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    最初は何が主軸のお話なのか分からず、理由も分からず不快になっていたのですが、その理由が全て自称ラーメン批評家男にあると確信し、同時に作品の主題も掴めました。日本人が古来より大好きな「成敗もの」であると。
    現代のSNS問題を中心として、一人の自称評論家について描く。彼はどうしようもなく人を思いやれず、自己中心的で、我儘で身勝手。更には自分が正しいと思い込み、人からの否定的な指摘を受け付けず、自らをハイクラスだと勘違いしているのが駄目。仲間からも見放されているのに、まだ気が付かない。救いようのない人。社会の癌とでも言うのでしょうか。
    そして男の発言や思想は尽くゴミです。ごめんなさい、ゴミに失礼でした。
    「俺の知ってる○○はこうだった」「昔は良かったけどな」「全然駄目だな」「分かってねぇな(俺は分かってるけどな)」という、老害のテンプレを地で行くロイヤルストレートフラッシュが炸裂。それだけで読者をイライラさせられるのはむしろ褒められるべきところです。
    心の中で、裕福な親子がラーメン屋で食べていることにケチをつけ、ボーイッシュな女性を貶すなんて、どれだけ器小さい人なのでしょう。考えられない。
    こういう「考え」を持つことは自由ですが、この男の場合、これらを外に出すだけでなく迷惑をかけ、人の人生をめちゃくちゃにしていますから、処されてスッキリするかどうかも怪しいです。

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