5.0
懐かしい
小学生の頃に読んで、気味が悪いのと怖いのとで何故か引き込まれた記憶がある漫画です。
犬木酸の漫画を読んだのはこの作品が初めてで、これ以降幾つもの作品を読んでハマっていました。
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28803位 ?
小学生の頃に読んで、気味が悪いのと怖いのとで何故か引き込まれた記憶がある漫画です。
犬木酸の漫画を読んだのはこの作品が初めてで、これ以降幾つもの作品を読んでハマっていました。
神様対人間。
少し『バスタード!』のような感じ。
ワルキューレやラグナロクなど、聞いた事ある単語が沢山出てくる。ゲームの世界を漫画にしたような感じです。
イジメの時間という作品よりは安心して読める。
ですが、これは毒親からの抑圧のお話で、読んでいて息苦しく感じる。
表紙のインパクトに惹かれて試し読みしました。
ほんのさわりだけですが、面白そうな感じがします。あと、絵が上手い。
少し行き過ぎた感のある母親。
これからどんな話になっていくのか楽しみです。
絵が少しジョジョに似ている。
映画化もあり、何かと話題の作品なので試しに読んでみたら、独特の空気感が心地良くてサクサク読めました。
厳しい先生が面白すぎて良い。
この先生を大泉洋が演じるのかな?
映画も面白そう。
こんな宗教ありそうだなぁと思いながら読みました。
だけど、何だか不気味。
どんな恐ろしい事があるのか。楽しみでもあります。
こんな事が現実にもあるのだろうか。
学校の中は閉鎖的だと感じる。先生でさえ頼りにならない。親にも言えない。
だけど、大人に被害を訴える事はとても大事だと思いました。何故ならイジメに遭うというよりは、もう犯罪の被害者なのだから。
問題があるのは、こういう卑劣な事を平気でできる人間性の加害者側であると思いました。
懐かしい。
昔ホラー漫画が好きでよく読んでいた。
独特の描写が不気味だけど、癖になる感じ。
特にぶきたくんはインパクトが強かった。
人の色々な死について考えさせられる。
気になるのは、眼鏡の男が何をして、今のような仕事をする事になったのか。
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不気田くん