1.0
久しぶりの大外れ
【個人的な感想であることを断っておきます】
ストーリー、作画、いずれも大外れです。
昭和50年代の雑誌に、空きページ埋めみたいに使われた挿絵漫画みたいな作画で、嫌悪感すら抱きます。ストーリーもとにかく変。
読んでいて苦痛という漫画は久しぶりに見ました。
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7552位 ?
【個人的な感想であることを断っておきます】
ストーリー、作画、いずれも大外れです。
昭和50年代の雑誌に、空きページ埋めみたいに使われた挿絵漫画みたいな作画で、嫌悪感すら抱きます。ストーリーもとにかく変。
読んでいて苦痛という漫画は久しぶりに見ました。
つまらなかった。ワンピのインスパイア系統の漫画なんだけど(進化だから厳密には違うので!)、まあつまらない。作画も下々。
個人的には大外れでした。
地獄にいる「阿修羅」が主人公。
タイトル&表紙の絵にひかれて読み始めましたが、「つまらない」の一言に尽きる。
作画は微妙だし、ストーリーは捻りすぎてよく分からない。
個人的には大外れです。
フルカラーだし、壮大なタイトルだったので、かなり期待して読み始めた。結果は、比較的早めにドロップアウト。つまらない、話がストレートに入ってこない等です。
ストーリーは田舎育ちのポンコツ魔法少女が、都会の魔法学校に入学して成長していくって流れです。少女の田舎暮らしが、一般的なライトノベルマンガの田舎って感じだったのに、学校のある都会ってのが「近未来的」な作画で、凄い違和感。しかも、その都会の魔法使いってのが、タチの悪い生意気で現代風なガキってのが致命傷となって、読むのをやめました。
この手の話が好きな読者にとっては下々の作品だと思います。
鑑定士という不遇職の主人公。パーティーを追放され、しかも怪しげな空間に堕ちていくと言う、ちょっと変わった冒険譚です。小学生低学年向けのような作風、作画に加え、ギャグマンガかよっていうようなストーリーに嫌悪感が湧きます。
ざまあ系統の話なのですが、のっけから気分悪い展開です。オッサン不要の退職強要、退職金チョロマカシと最初に詰め込み過ぎです。まあ、その方がざまあ系が目立つからとしたのでしょうが、多分悪い方に働いている。
続話を読む気が失せた。
パワハラ気質、モラハラ気質の夫に不快感を感じます。ウジウジした主人公(妻)にもイライラします。多分、二人ともそんなに悪い人たちではないのに、組み合わさると一番駄目な空気を発する人たちかも。
面白くない、スカッとしない、ためにもならない、そんなマンガだと思います。
シンプル作画のマンガって味があって好きなのですが、本作は動きがなさ過ぎる。ストーリー自体も変な引っ張り方をしていて、進展のなさにイライラします。作者の言わんとする所もあるのでしょうが、読み進めるほどに全てが不快になってしまいました。
全く無縁の大人四人が、子供のおままごとにつきあう様に家族ゲームに付き合わされます。なんでそうなのか、参加者のみならず、読者にも全く不明です。マトモな発言をすれば、そこには罰と言う名の極刑が。
絵も拙いし、イロイロな不快感が沢山有ります。
少し変わった漫画を!って思って読み始めましたが、ミステリーを超えて不可解なマンガでした。オカルトは好きだけど、これはちょっと、、、って感じでした。
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