5.0
なかなかに良き
辺境へ追いやられて領地開拓するテンプレート通りなのだが、何でもありでなかなかに面白いストーリーでした。攻撃魔法スキルを至上とする社会にあって、錬金術スキルはハズレスキルとされてるが、実は使い方次第。おもしろいです。
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7465位 ?
辺境へ追いやられて領地開拓するテンプレート通りなのだが、何でもありでなかなかに面白いストーリーでした。攻撃魔法スキルを至上とする社会にあって、錬金術スキルはハズレスキルとされてるが、実は使い方次第。おもしろいです。
大嫌いな相手と婚約させられそうな主人公。絶対に親が手を出せない、吸血鬼との噂がある貴族に婚約の打診をします。ところが、このお相手はなかなかの歌舞伎者。悪ノリが大好きで、使用人もなかなかの役者です。そんな愉快なメンバーと暮らすうちに主人公もそれに染まり、当主ともロマンスが!
あまりテンプレートのないストーリーに魅了されてます。
上位冒険者パーティーで、目立たない仲間を追放しました&実は相当の実力者だったがためにパーティーランクが激下がりしました!のテンプレート通りです。
こちらで追いだされるのは「呪具師」という職業で、呪いのアイテムなどを高度魔法構築して「物」に付与するスキルの持ち主。
あまり見ないスキルとサクサク進むストーリーにとても好感が持てる。
お薦めですね。
祓の力を持つ光月家の跡取りとして生まれた主人公。幼き頃に両親を亡くし、叔父夫婦とその娘が牛耳ります。挙げ句の果てに、主人公は声を無くして人身御供に。
ここで黒龍様登場。妻として迎えますが、主人公の心の傷が癒えるまではと優しく接します。
まあ、あとはここからイロイロはじまるのですが、それは読んでからのお楽しみ!
作画はひかくてき綺麗。読みやすく、お薦めです。
ハズレスキルのはずなのに、実は最強だったってテンプレート通り。
ここで新しいのは、「英霊の召喚」って所。まさかまさか古代繁栄時代のスペシャルスキルの持ち主を復活させ、素晴らしい国を造るなんて!ざまあ系とノンビリ系の二つが楽しめるストーリーです。
地方領主の三男坊が主人公。領地もなく、裕福でもなく、騎士として慎ましい日々をおくります。そこにまさかの「宝石」といわれる没落美人令嬢が!
ちょっとコメディもあって、凄く面白いストーリーでした。お薦めです。
家族のいない孤独な主人公。得意分野は薬膳料理というスキルが、彼女の運命を大きく変化させます。医師もいない寒村で村人の健康を守ってきた彼女が、旅人を介抱するとまさかの!
よくある展開かもしれませんが、丁寧な作画と柔らかな作風が心地良いです。
ライトノベルのテンプレートである疎まれる姉のパターンなのですが、追放先(嫁ぎ先)が死者というまさかの展開。「冥婚」とさり気なくタイトルにありますが、生身の死者に生者が嫁ぐ冥婚ってのは聞いたことが無い。斬新です。
まあ、その死者が生き返って、、、という予想通りの展開ですが、家同士の問題やらなんやら複雑に絡んでそう。
期待出来ます!
良家の令嬢が、両親ともに他界されて、父弟に引き取られた主人公。召使い以下の待遇にも甘んじて日々を過ごします。そんな中、父の教育の賜物の語学が彼女を救い、運命の出会いが!
作画も綺麗でストーリーも秀逸。
お薦めです。
幼い頃から聖女候補として育てられるも、義理の妹の方が聖女候補として優秀として蔑まされて育ちます。市井からも「外れ聖女」と揶揄される始末。挙げ句の果てには要らない聖女だからと、外交の道具として隣国の瘴気に覆われた呪われた国へ嫁ぐ事になります。
ところがここで聖女として覚醒。国を浄化し、母国をも救う事になりますが、実は驚愕の真実が!それはお楽しみ。。。
これは傑作です!是非読んでほしい!
お薦めです!
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不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓する