3.0
よくある聖女もの
よくある聖女ものです。
イマイチな能力の聖女=王子の婚約者
王子=別な聖女候補とくっつきたい
こんな構図です。
で、元の聖女候補と婚約解消して、別な聖女候補と婚約した途端に、元の婚約者が聖女だと!
無能の王子様といい、全体構成といい、よくある聖女ネタと変わりありません。
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よくある聖女ものです。
イマイチな能力の聖女=王子の婚約者
王子=別な聖女候補とくっつきたい
こんな構図です。
で、元の聖女候補と婚約解消して、別な聖女候補と婚約した途端に、元の婚約者が聖女だと!
無能の王子様といい、全体構成といい、よくある聖女ネタと変わりありません。
スピリチュアルに傾倒する不細工女性と、美容整形に傾倒するマネキン女性のバトル!二人ともかなりのクセ強キャラです。よくいるタイプですが、交わることはまず無い二人。それ故にストーリーは強引です。
動物を従えるという、勇者系パーティーでは地味な存在(というかお荷物)でしたが、伝説の魔物フェンリルをティムしてから運命がグッと開けて行きます。多少は無理のある設定ですが、面白いです。
利己主義になりきれない主人公。宮廷を去り、人々の生活のために、自らのその錬金術の力を農地開拓にフル活用します。
全体的にほのぼのした空気が流れていて、とても穏やかに読み進められます。
作画はうまくないけど、嫌味も無いです。
魔剣を使いこなせない主人公。勇者パーティーをクビになります。
しかし、彼には大精霊たちと契約出来るという不思議な力が。大精霊たちの解放者となり、世界を救う旅にでるというストーリー。
なんだけど、絵が稚拙すぎる。大精霊の作画が雑。
残念だ。
介助員として働く主人公のエピソード集です。
財をなした人であっても、「こうなってしまうのか」てな話が多すぎて、決して他人ごとではありません。介助の現場を知る上で、かつ自分たちの将来のための必読書かも知れません。
魔法使いの名家に生まれながら、使える魔法がただ一つの主人公。
唯一使える魔法、それが「仲良くしましょ」。神獣に愛され、王にも愛される主人公のちょっと控え目なラブストーリーです。
なかなかに面白いです。
化け猫憑きの主人公。家族からも疎まれ、御札で結界を張られた物置に15年も幽閉されます。邪魔なので嫁に出されるとそこには、、、。
犬神憑系統のお話しかと思いましたが、どうやら訳ありラブストーリーの模様。課金して続きを読むか?迷い中です。
王室というか皇宮にいる神獣のお世話係の主人公。宮仕えの中でも最底辺のカーストなのですが、主人公は全く気にしません。むしろ、動物と意思疎通出来る主人公はモフッモフを楽しんでます。で、実はその神獣は皇太子で、、、、から始まるラブ喜劇。課金まではないかなぁ。
意地悪な王女が聖女候補を上手くいいくるめて、自分に都合よく使います。挙げ句の果てには聖獣を呼び出させ、見た目が悪けりゃ魔獣扱い。しかも呼び出した聖女を魔女と宣う。
物語はこんな所から始まりますが、そこからは課金の悩みどころ。背中を押してくれる何かがあれば、、、!
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殿下、あなたが捨てた女が本物の聖女です