3.0
引っ張りすぎ
令和の御代に、今時あるのかよっていう閉鎖された村。スマホなんかは厳禁で、村独自の神を祭り、神官を崇め、奇習を行っています。そこに女目当てで入村した主人公、様々な猟奇的事件に巻き込まれ、、、ってストーリー。
話が綺麗に終わらず、だらだら感が面倒臭い。
悪くないんだけど、話が下手です。
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7717位 ?
令和の御代に、今時あるのかよっていう閉鎖された村。スマホなんかは厳禁で、村独自の神を祭り、神官を崇め、奇習を行っています。そこに女目当てで入村した主人公、様々な猟奇的事件に巻き込まれ、、、ってストーリー。
話が綺麗に終わらず、だらだら感が面倒臭い。
悪くないんだけど、話が下手です。
勇者パーティーに参加している魔法使いの主人公。わがままな勇者と協調性にかける仲間たちからくびを言い渡されます。しかしこの主人公、「攻略本」というある書籍を入手し、無双になります。後は追放→ざまあのテンプレート通りです。ベタですが、なかなかに面白いですよ。
聖獣使いのスキルを持った主人公。冒険者を目指しテイマー登録をしようとしますが、肝心の「聖獣」は通常の人間には見ることが出来ません。嘘つき呼ばわりをされ、失意の内に他国への移住を決断します。すると、元々住んでいた王国の聖霊、神霊、妖精、聖獣全ても付いていってしまいます。移民先ではギルド登録が認められ、ざまあな展開に!
なかなかに面白いですよ。
時代は戦後まもなく位かな。主人公は何にでも首を突っ込む女子高生と、逆に我関せずの国語教師。ちょっとオカルティックでミステリアスな事件が生じると、女子高生が問題を大きくし、しぶしぶ国語教師が参加して事件を紐解いていく。
最初の何件かは良かったのだけれど、途中からイロイロ無理が出て来はじめて、読むに堪えなくなりました。
フルカラーだし、壮大なタイトルだったので、かなり期待して読み始めた。結果は、比較的早めにドロップアウト。つまらない、話がストレートに入ってこない等です。
ストーリーは田舎育ちのポンコツ魔法少女が、都会の魔法学校に入学して成長していくって流れです。少女の田舎暮らしが、一般的なライトノベルマンガの田舎って感じだったのに、学校のある都会ってのが「近未来的」な作画で、凄い違和感。しかも、その都会の魔法使いってのが、タチの悪い生意気で現代風なガキってのが致命傷となって、読むのをやめました。
この手の話が好きな読者にとっては下々の作品だと思います。
家族に愛されていた貴族の子弟、スキル発現と同時に不遇待遇となる!ってテンプレート通りなんだけど、これはなかなか面白いですよ。
土属性ってのは外れスキルってのを、領主としてのスキルとしては最高って誰も思わなかったのかね?って感じですね。
お薦めします。
前世で無双の主人公。転生後はチカラをセーブしながら冒険者に。理由があってそうしてるんだけど、とにかくストーリーが進まず、ストレスがたまります。
絵は綺麗でフルカラーってのもあり、期待値は高かったんだけどね。
タイトルの秀逸さに惹かれて読み始めましたが、個人的にはイマイチでした。時を超えての壮大なストーリーはわかるのですが、もう一つ盛り上がりとかが足りない気がする。
タイトルから面白さを期待して読み進めたが、、、。正直なところ、期待値以下でした。まず、作画とストーリーが不一致(個人的見解です。)で、しばらくは違和感をもちながら読み進めていくこととなりました。壮大なストーリーなのでしょうが、遅々として進まず。。が、とてもストレスです。
魔法使いとか魔力とか、そんな話が多いライトノベルの世界において、「陰陽師」という設定が斬新。少年向けなのか、画力に関しては少し粗い部分もあるが、そこはご愛嬌ということで。
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火祭り村