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パーティから追放された主人公が魔王族に就職したりダンジョンを作ったりという目新しい流れが面白くて読んでいましたが、個人的にこの手のファンタジーに求めていないお色気要素(青年漫画だからしかたないけど)に続いて、恋愛?っぽい流れになってきたのでリタイアしました。そういうの無しで読みたかったです。
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80位 ?
パーティから追放された主人公が魔王族に就職したりダンジョンを作ったりという目新しい流れが面白くて読んでいましたが、個人的にこの手のファンタジーに求めていないお色気要素(青年漫画だからしかたないけど)に続いて、恋愛?っぽい流れになってきたのでリタイアしました。そういうの無しで読みたかったです。
ミッション対象だったので無料分だけ読んでみました。
個人的にコメディー好きだし、1話を読んだ時点では面白い!と思ったのですが、全体的にギャグが小粒で自分の笑いのポイントとズレてたりして、面白さが尻つぼみになっていきました。そのギャグの多用のせいで話がなかなか進まないのもツライ。また話が進むにつれて、勇者とかキスとか真実の愛とか、呪いを解くキーワードが追加されていくのですが、そもそも魔法使いが姫に語ったらしい呪いを解く方法が読者に開示されていないので、モヤモヤしたまま読むことになります。姫の言葉が陛下と魔法使いにしか通じないはずなのに侍女が理解していたり、姫が伝授した干ばつへの対処法が普通なら真っ先に試すものだったりと、詰めの甘さも感じます。最初に面白いと思っただけにちょっと残念。
聖女はよく見るけど「妖精の愛し子」という見慣れないワードが気になって無料分だけ試し読みしてみました。妖精の「~してやろうか」というセリフが地味にじわりますw 主人公がいろいろと他人に対して思うところがあるのに口にしない性格で、あまり好みではないな~と思っていたら、方針転換して主張し始めたので興味が湧いてきました。聖女と妖精の愛し子の対立?も気になるので折を見て続きも読もうと思います。
ギフト券をいただいたので無料分だけ読みました。
あるあるのストーリーは好まれるから模倣されてあるあるになるので全否定はしませんが、なにかしら過去に読んだものと異なる個性がないとつまらないです。
ミッション対象だったので無料分だけ読んでみました。
わりとあるタイプのシンデレラストーリーだと思いますが、主人公が賠償金詐欺を見破ったり、荷の管理方法を思いついてシステム化のはしりみたいなことをする流れは面白かったです。ただ、使用人はなんで自分で娘を助けようとしなかったの?とか、家が焼けたはずなのにそこそこ良さそうな家に住み続けているのはなぜ?とか、使用人をまだ雇えているのはなぜ?とか、弟の学費や生活費や借金の返済額を単純な肉体労働で稼ぐのは無理では?とか、不思議な部分が多くて、細かいところにもうちょっと説得力がほしかったかなと思いました。
無料分だけ読みました。
既視感のあるストーリーですし、何度も脅迫という手段で問題を解決しようとする主人公がイマイチ好きになれませんでした。あと(たぶん)味方側の女性が気に入らない?人間の屋敷に放火するのもいかがなものかと思ったり。
主人公が後宮内で起こる問題を解決していくストーリーなのですが、解決方法に確実性がなく、たまたま上手くいっているご都合主義感があって、爽快感がいまいちです。そもそも皇帝がどういう経緯で商人である主人公に白羽の矢をたてたのかがわからずモヤモヤします。主人公の旦那が皇帝に対して無礼な態度をとったり、主人公が妃に暴力的な行動をしたり等、ちょいちょい違和感を覚える描写があって、話に入り込めないのが残念でした。
ミッション対象だったので無料分だけ読みました。
人気で使い古されたあるある要素の寄せ集めのような内容で、今のところ新鮮味は皆無です。続きもだいたい予想通り進むんだろうな~と思いますが、人気のパターンではあるのでそれなりに楽しく読めます。3カ月後に別れたら斬新だけど、それはたぶん読者に求められる路線ではないので、幸せな結婚生活が続くんだろうな。と思いました。
ストーリーは面白そうだと思ったのですが、やたらと切り替わるアングルとオーバーなアクションが読んでいて疲れてしまい、残念だけど3話でリタイアしました。
無料分だけ読みました。
主人公、ふつうにいい子なんでしょうけど、いきなりお貴族様たちにちやほやされる展開に、違和感が否めませんでした。妄想が物語に昇華しきれてないかんじ。
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失業賢者の成り上がり~嫌われた才能は世界最強でした~