5.0
気楽に読める
主人公が単純で超ポジティブなので、変にドキドキしたり、期待したり、応援したり、泣いたりってのが全くなく、気楽に読めます。
テンポも良いし、周りとの温度差も笑えるし、気分が落ちてる時とかに何も考えずに読みたい感じ。
実際に身近にいたらイライラするタイプですけど、漫画で読む分には天真爛漫でいいんじゃないでしょうか。
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主人公が単純で超ポジティブなので、変にドキドキしたり、期待したり、応援したり、泣いたりってのが全くなく、気楽に読めます。
テンポも良いし、周りとの温度差も笑えるし、気分が落ちてる時とかに何も考えずに読みたい感じ。
実際に身近にいたらイライラするタイプですけど、漫画で読む分には天真爛漫でいいんじゃないでしょうか。
みんな良い人ばかりで、読んでてほんわかした。
主人公の恋の行方も応援するつもりだったけど、途中からものすごいネガティブで自分勝手な決めつけを押し通し、相手や周りを振り回していて、だんだんイライラしてしまった。
あんな考えに感情移入するのは無理。残念。
この作者の作品は、独特な世界観と人の生死を扱うシリアスものが多いので、読んでて気分が沈む事が多いけど、こちらの作品は猫とパパの旅物語で非常にほんわかする。
根底にあるのはネズミと人間の抗争だけど、とらじの可愛さが際立っていてついつい読んでしまう。
パパの無知さと、とらじのマイペース天然ぶりが良いコンビで、コメディタッチなところも読んでてクスッと笑ってしまう。良作。
何となく恋愛ものかと思って読み始めたら、超シュールなギャグ漫画で声出して笑いました。
星先生は一見クールで無表情だけど、頭の中で考えてる事がセンス抜群で面白い。同僚や生徒との掛け合いも、一見真面目に話してるところが面白い。
久々に笑える漫画に出会いました。
とにかく面白い!!
1話目から一気に引き込まれました。
主人公の話術も素晴らしく、勉強になる事がすごく多くて感嘆してしまいます。身近にいたら私も悩み相談すると思います。
普通のミステリーや推理小説などとは全く異なっていて、とにかく主人公にのめり込んでしまいました。
今まで読んだどの漫画より面白いです。
クラスで孤立してた隠キャが、陽キャ軍団に受け入れられて急に友達が増え始めるというのが、現実的にありえないと冷めた目で見てしまいます。
「君に届け」は好きだったのですが、何だろう…。
主人公自身が陽キャ軍団に受け入れられる理由が、どこにも無いんですよね。周りがすごく良い子達ばかりで、主人公に対してすごく優しいというのは、素敵な事なんですけど、実際現実の陽キャ軍団は絶対そんな事なくて、大抵隠キャを下に見てるものです。人気者の男の子が構ってあげてるからそれに同調しているだけなんでしょうが、、、
主人公自身に、応援したくなるような魅力を感じられずモヤモヤします。
設定から何からツッコミどころが多すぎて、最初は少年漫画のドタバタコメディかなーと思ってましたが
読めば読むほど先生の生徒に対する思いやりや優しさが溢れていて、笑いつつも心温まる作品です。
本当は何か理由があって月を破壊せざるを得なかったのでは?本当は地球を守りたいのでは?先生が抱えている複雑な事情があるのでは?生徒達は先生への情が生まれて殺さなくなるのでは?と、先が気になって仕方ないです。
先生と生徒達がこれからどうなっていくのか、期待を込めて星5です。
クラスガチャ大外れ、クラス内カースト、1軍が3軍を明らかに見下している、同調意識の塊の中で簡単に除け者にされ居場所を失わされる…
どの時代も、何歳になっても、女子の性格の悪さは変わらないなと改めて感じた。
中学女子のリアルを描いてて、自分の中学時代が思い起こされる。中学に限らず社会に出てからも、女に生まれた以上はこういう世界で生き続けなきゃいけない。。
世の中こういう女同士のドロドロに耐えられずに不登校になる子も多いと思うけど、主人公は五十嵐くんのおかげで頑張って通えていて応援したくなる。
ランチに飲み会にって…
ハブられたくなくて皆んな無理して時間作ってるんでしょうか。ママ友グループってうるさいし子供ほったらかしで、見てるだけで不愉快なんですよね。
こんなに付き合いが多いのがオキテなら、ママ友なんて作りたくないです。
家族のため、夫と子供の為に、毎日パートに家事に忙しくしてれば、女ではなく母になっていくのは当たり前のこと。
頭の中はその日の夕飯のメニューや、やらなきゃいけない家のことでいっぱいなのも至極当然。母は家庭を守らなければならない。
最低限の身なりをして欲しいというだけなら分かるけど、女ではなくなった事を家族から疎ましがられるというのが、読んでて悲しくなった。
ゲーム感覚で愛する妻の気持ちを弄ぶなんてあまりに酷い。
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高校デビュー