4.0
協力します、の一言は?
ワンジンの思いを知って、協力を申し出たけれど、李家とは血縁関係なし。対外的には「娘」であることを、利用して協力するということなのか。先が気になる。
-
0
19966位 ?
ワンジンの思いを知って、協力を申し出たけれど、李家とは血縁関係なし。対外的には「娘」であることを、利用して協力するということなのか。先が気になる。
サポート役として、精一杯尽くしてきたけれど、必要とされなかった。出会った新しい仲間からは信頼され、共に戦える。適材適所というべきか。価値観が同じならば、信頼も生まれる。自身を過大評価せず、客観的に見つめつつ、必要なこと、先のことを見据えるのがサポート役。そんなことを考えさせられた。
甦った前世の記憶から、生き方を変えたヒロイン。現実を見つめ、ざまぁ回避のために奮闘。妹と婚約者を結び付けられるのか。義弟の働きで、領地の病院はうまくいくのか、先が楽しみ。
入れ替えられた相手は、まだ登場していない。妖精との契約は、彼女にとって祝福になるのでは?取り替えられたと知ったら時の、家族の反応が見物。
カンチガイのヒロインと、それを見越した上で、自身の思惑へと導いていく婚約者。二人の攻防戦?に笑える。ヒロインの意図とはベクトルが違うのに、なぜか、惹かれ合っていくのかなぁ。そこに至るプロセスと、ヒロインが語るシナリオとの差異は?興味は尽きない。
ゲームでのスキルが活かせて、未知の世界なのに、ちゃんと馴染める。冒険者ギルドに登録したから、多分、冒険者とのしてのポイントも上がるのだろうなぁ。
人生を謳歌するヒロイン。契約結婚で、公式の場でのみ妻として振る舞えばよい。同居もなし。好きなように過ごす日々。顔を合わせると、息苦しい。我慢しないで、思ったことをはっきり言う姿は、とても潔い。
定番だけど、おもしろい。農業の領地のためにと、また、学園生活のためにと勉強も頑張るヒロインがけなげだから。婚約者は駆け落ち。両家の間で、どのような取引がされるのか、とても気になる。
成長過程で、どのように魔法を活かすのか。二人の兄と父はすでに虜に。他国との関わりも、いかにしてかわしていくのか、手腕のみせどころ。
一途に仕える。姫の身代わりとして嫁いだけれど、しもべだったことが発覚。国と国との関係もあるため、とりあえずはヒミツに。頑なで冷たい彼の心を既に掴んでいる雰囲気。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
不幸な花嫁は将軍の復讐を愛で溶かす