コミックフリークさんの投稿一覧

投稿
414
いいね獲得
72
評価5 29% 122
評価4 51% 210
評価3 16% 65
評価2 4% 17
評価1 0% 0
151 - 160件目/全179件
  1. 評価:4.000 4.0

    まだ始まりだけど

    ネタバレ レビューを表示する

    始まりから、ヒロインの心の言葉に惹かれる。心を閉ざしてからは、一層、饒舌、かつ、小気味のよいほどの客観性。おそらく、幼い頃に出会って、ノートを渡した相手が公爵なのだろう。彼女の心の扉は、如何にして開かれるのか、とても興味深い。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    急展開に眼が虚ろ

    ネタバレ レビューを表示する

    ドラマも始まっているが、彼らに何が起きたのか、灰川の意図は何だったのか、すべてが謎。宗教団体ならばともかく、排除されていた子どもたちが、灰川を慕う。保護者としてなのか、それとも、いわゆる「ひよこ現象」なのか。読めば読むほど、謎は深まり、これぞ、と思えど、急展開により、仮説は崩壊。まだ未完ゆえ、着地点まで読んでいきたい。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    謎めいているところに惹かれる

    ネタバレ レビューを表示する

    ダオンは何者で、助けてくれた人との日々は、どうだったのだろう。謎が多すぎるけれど、凜としたダオンは、とても魅力的。外見の美しさではなく、精神力の強さゆえだろう。早く、続きを掲載してほしい。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    育った環境ゆえに、なかなか話せないことが

    ネタバレ レビューを表示する

    魔力の暴走を抑制する薬。材料を知ることはできたけれど、お世話になった方達に、ストレートに話す勇気が持てない。虐げられて育ってきた環境のせいだ。環境は人を作る。だからこそ、温かな人達の中いることで、頑なな心もほぐれて、さらなる進化が遂げられるのだろう。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    どこにでも計算ありき

    ネタバレ レビューを表示する

    ヴィクターに救われ、能力を発現させていくリディ。ヴィクター達の計画、計算に驚いているが、果たして・・・。ヴィクターが師匠の遺志を継いで、構築したい世界のためには必要なことだろうが、おきまりとして、たぶん、二人は恋人になるのかな、そんなことを思いつつ。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    生き方を変えれば、人生は豊かに。

    ネタバレ レビューを表示する

    魔力を失って、虚弱体質になったけれど、人の心を感じられるようになって、心豊かに。人を利用したり、陥れたりするだけでは、真の人との繋がりは生まれない。聖女が登場したけれど、どうも怪しげ。続きが待ち遠しい。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    愛情って・・・

    ネタバレ レビューを表示する

    妖かしが、花嫁を得ると、一層、力を増す。これって、情に動かされない、ある意味、心を持っていないともいえる妖かしの属性を補うために花嫁が不可欠、そんな図式か。柚子が花嫁になったのには、必ずや理由があるはず。他の花嫁達も、そうなのではないか。過去の縁か、心のトーンが調和するからか。自身の幸せに気づかない妹は、おそらく・・・。
    続きが楽しみ。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    異端は美しく、高き霊力あり

    ネタバレ レビューを表示する

    異端ゆえ、排除され、貶められてきた菜々緒。救世主が現れ、閉鎖的な集落から抜け出せた。しかし、菜々緒を、そもそも陥れたのは暁美ではないのか?そんな疑惑が。このまま幸せになれるとは思えない。幾多の苦難を超え、生まれ育った集落とも争うことになるのでは?そんな予感が。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    転生したら前向きに

    ネタバレ レビューを表示する

    転生ものが多い。好きだからよいけれど。なぜか、復讐かスキルアップかのいずれか。でも、それぞれ面白い。この作品もポーション作りという、ゲームのような展開。ストーリーのあるゲーム感覚で楽しめる。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ひたむきさは強さ

    ネタバレ レビューを表示する

    どんな扱いをも甘んじてうけるヒロイン。でも、与えられた環境で、自身にできることを探して、頑張る姿は、とてもステキだ。病の義母に、少しでも口にしてもらえるものを考えるなど、なかなかできることではない。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています