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以前、テレビドラマでみたのですが、原作漫画を読んでみたいな、と思っていたところで目にしたので、読んでみました。知的でかっこいい裁判官さんたちですが、何だか冷たいイメージもあるので、ホントにこんな人たちがいればいいな、と思います。
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21211位 ?
以前、テレビドラマでみたのですが、原作漫画を読んでみたいな、と思っていたところで目にしたので、読んでみました。知的でかっこいい裁判官さんたちですが、何だか冷たいイメージもあるので、ホントにこんな人たちがいればいいな、と思います。
静かなるドンを読んでいますが、他の作品にもどんなのがあるのか興味があって、合間に読み始めました。とても面白いいいお話です。恵まれない青年が受けた1本の電話がもとでラッキーだったかアンラッキーなのか、先の展開が楽しみです。
坂本竜馬の話は幾つか読みましたが、それぞれ作者さんの趣向を凝らしていますが、これも面白そうです。ただ、絵と土佐弁がイマイチかな。冒頭から乙女姉やんが出てくるので、竜馬にどう関わっていくのか楽しみにしてます。
たーたんを読んで、同じ作者さんの作品を読んでみたくて読みました。最初、タイトルの女へんに男で何と読むのか分からずこんな字あったかな、と調べてみたりしたのですが、多分作者さんの創字ですね。某作家さんのパロディーでもなく、しんみりする話だったので、無料のところだけ読んでいますが、いいお話です。
萩尾望都先生のファンなので、読み始めました。マルゴってあまり良くないイメージのあるお姫様だけど、史実にもほぼ忠実なようだし、読んでいるうちにこの時代王族の結婚って政略結婚でいわば政治だし、人格や自分の意思も尊重されないから、ちょっとイメージかわりました。萩尾望都先生の絵も好きだし話の展開もよいので楽しんで読んでいます。
ポーの一族、小学生の頃、連載中によく読んでいました。続編とか見つけては読んでいましたが、この話は知りませんでした。ポイントためて読んでいきたいと思います。懐かしさでいっぱいです。
ちょっと変わったミステリーだなと思いました。主人公の名前も性格も変わっているし、話の展開も面白いんですが、大学生なのに妙に人生経験を積み重ねてきたような、悟りきったような見解というか自己批評みたいなのが納得すると同時にイヤミがありません。
小学生の頃、雑誌連載中にポーの一族読んでいました。懐かしいです。続編なんかも見つけて読んでいましたが、この作品知りませんでした。最後まで読んでみたいです。
たーたんを読んで、同じ作者さんの作品を読んでみたいな、と思って探してみたら、タイトルが優しそうな感じがしたのでこのお話読んでみました。
どこにでもありそうな、ひょっとしたら私も何かひとつステップを踏み違えていたら、このヒロインみたいだったかもしれない、何かしら自分と重なりそうで、ちょっと怖いようなそれでいて日常的で安心して読めるいい話だと思います。
萩尾望都先生の大ファンで、小学生の頃、よく読んでいました。ブラッドベリの作品も先生の漫画がきっかけで図書館で本を借りてよく読んでいました。優等生の作品ばかりのイメージがありましたが、この作品知りませんでした。なんか、萩尾望都先生の作品にしては不良ぽくて私的には異色の作品です。でも、面白そうなので読み進んでいこうと思います。
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イチケイのカラス