氷高さんの投稿一覧

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11 - 20件目/全97件
  1. 評価:3.000 3.0

    絵がちょっと苦手だったけど

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    内容はとても深く、考えさせられる事が多いです。
    出だしが、独身でキャリアウーマンだった叔母さんの孤独死から始まって、熟年離婚とか介護とかお墓の事とか……色々勉強になります。
    お一人様じゃなくても、年齢性別関係なくいつ何処で事故や犯〇に巻き込まれてしまうかわからない世の中で、自分亡き後に恥は残したくないですし。
    エンディングノート作成しなくては!と本気で考えてます。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    無料分終わっちゃった💦

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    別の作画さんの方で、もうちょっと先まで読んだのですが……そうかぁこちらはここまでかぁ

    これから益々面白くなるところだと思うけど……
    待ってれば無料分増えるかな?

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    ふたつでひとつのもの

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    鳥獣とかの夫婦ではなくて、『バディ』ってところかしら?

    最近流行り(?)の特別な能力を持つ家に生まれた兄弟(姉妹)の、能力格差による差別(虐待も)から始まって、能力を見いだせずにいる者の方が選ばれて、最終的には能力を開花し幸せになる……系のお話かな?
    まだ無料分しか読んでないのに、こんな事書いちゃいました。

    絵は綺麗で好みです。
    殺生シーンもありますが、サクッと見事に終わらせてくれるので気になりません。

    すみれの持っている、自分でも気づかない能力ってなんだろう。
    気になるけど…ポイントが……

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    よくある設定?

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    治癒魔法を使える伯爵家に産まれながら治癒力を発現できず、しかも伯爵が侍女に産ませた娘だったために、後に本妻が産んだ妹とはひどい差別を得け、馬小屋に住まわせられる。
    成長して多少の治癒魔法が使えるようになった主人公は、軍医として戦場に行かされ、多くの負傷者を治療し、軍人たちからも慕われていた。
    そこに聖女と呼ぼれるようになっていた妹が視察(?)にやってくるが、酷い怪我を負った隊長を一目見るなり逃げ帰ってしまい、代わりに主人公が治癒魔法で全快させる。
    実はその隊長は公爵で、その時の主人公の優しさと力強さに心を奪われ、主人公のいる伯爵家に婚姻の申し込みをするのですが…。
    手紙にはハッキリ主人公の名前が書かれているのに、何をどう都合よく解釈したのか、妹の方が公爵家に出向き追い返される。そして主人公が公爵家に嫁ぎに行くわけですが、馬車も用意されず6日間も歩いて公爵家に到着します。イヤイヤ先ず、そんな状態で花嫁が現れたら実家での扱いを疑えよ!と思うのですが、風呂にも入らない状態でいきなり契約結婚の誓約書を書かされます。

    公爵様は本当に主人公に惚れ込んでいるようで、使用人含めこれから大事にされるんでしょうが、執念深い妹の嫌がらせや反撃が気になるところです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ちょっと分かりづらい

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    暗殺家業の末娘 鷹十里に命を救われ、以来『姫様』と慕って側に付いている雷火。
    鷹十里は五人兄弟の末娘でありながら兄達からは疎まれ(四男が亡くなったから?)、そんな様子を間近で見ながら『姫様』だけを大事に思い、周りの人を敵視している雷火…決して表には出さないけど。
    鷹十里と雷火に下された依頼は、ある名家の後継の儀式に関わるものだったけど、その邪魔をして鷹十里達までも狙った刺客の中に、実の兄もいて……
    全く先が読めないところで、無料分が終わってしまいましたが、ちょっと話が分かりづらいのでコレで終了かな?

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    なかなか面白い

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    前世では、孤児で暗殺者だったパトリシアが、王家の末姫として生まれ変わり、12年後に滅んでしまうその国を救うように神様に命じられる。
    前世の記憶も身体能力もそのままなのに身体は1歳児なので、パトリシアの心の声と表情のギャップにクスッとさせられます。
    新しい家族となった国王夫妻も二人の兄達も、幸せボケというか全く危機感の欠片もなく常に暗殺者に狙われるのですが、当人たちの知らないところでパトリシアと二人の従者?(侍女と獣人)に消されていきます。
    そして迎えたパトリシア12歳の誕生日🎂
    満面の笑顔でプレゼントを持った家族が待つ部屋を開けると……。従者や婚約者までが暗殺されていて、再び神様が現れる。
    期限の誕生日を迎えたことで油断したことの結果だと言うのですが……酷い💦

    と思ったら、あと5年間の延長戦に入るとのことで、無料分もここまで。
    新たな戦いが始まるのですね。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    よくあるストーリーだけど

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    名家や財閥のお嬢様として暮らしていたのに、家が没落したうえ借金まで抱えて働くことになる。
    しかも、この話の場合は元々本家のお嬢様だったのに分家の叔父の世話になり、そこの工場で働きながら分家の下働きもする。
    主人公は教養も嗜みもあり心根も優しいけれど、お決まりのように分家の家族たち特に娘は意地が悪く、最後にはギャフン展開となる……のかな?
    一日でも早く、寧々と小梅子ちゃんに幸せな日々が訪れますように。

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  8. 評価:3.000 3.0

    安心して読める

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    雪の精霊である母が出かけている間に、まだ子供のミルヒィリアが冒険(?)に出かけ北の砦を守る隻眼の騎士に保護される。その後他の騎士たちにも存在がバレて、ここではミルと呼ばれるようになる。
    砦の騎士たちが皆な良い人達で、そりゃあ白くてモフモフのミルには癒されるしかないでしょう(笑)
    砦でのそんな場面ばかりが続き、ストーリー性がないのかなと思ってたら、溺愛する母親の元にミルが帰り、父親とか炎の精霊とかも出てきます。
    そして成長したミルが少女の姿になり人間の言葉も喋れるようになって、北の砦に戻って(遊びに?)きます。
    モフモフのミルは勿論可愛いけど、少女姿もまた愛らしくて、騎士たちはメロメロです。
    ここらへんまで無料で読んだけど、今後どうなっていくのかな?

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    頑張る貧乏騎士様

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    数年前にあるパーティーで出会った貴族令嬢アニエスと貧乏騎士ベルナール。視力の悪いアニエスに蔑むように睨まれたと思い込んでいたベルナールは、宰相だった父親の失脚で没落し、行く当てもなく困ってたアニエスを使用人として雇うことに。
    でも元々が貴族令嬢だったから人のお世話などしたこともなく、それでも屋敷の他の使用人達(6人家族)に助けられながら何とか暮らすうちに、アニエスの人柄と睨んでいるように見えたのは目が悪いからだと分かり、ベルナールも徐々に心惹かれていくようです。
    父親の咎で、アニエスも追われる身ではあるけけど、ベルナールの屋敷でメイドとして身を隠しながら、最後は結ばれたら良いですね。

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  10. 評価:3.000 3.0

    クスッてなる

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    雪の日に拾った仔猫が、飼い主の身の回りの世話を完璧にこなす家事猫に…😂
    毎日仕事で忙しく、多分従来のズボラさも相まって汚部屋だった部屋を綺麗に掃除し、洗濯も料理も完璧で毎日お弁当まで作ってくれる。
    『猫缶やたまのチ○ールじゃあ割が合わないだろう』と突っ込みながら読んでます。

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