5.0
面白いです!
数ある転生ものでも、この作品は犬好き・歴史好きにはたまりません💕
あの織田信長が柴犬って😁
しかも名前はシナモン😁
でも読んでいると、シナモンの表情が段々信長にみえてきて、あ〜こんなこと考えていそうだなと想像できるのも可笑しくて面白いです。
電車やバス等で読んてると、ついニヤニヤしてしまうので要注意です😁
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数ある転生ものでも、この作品は犬好き・歴史好きにはたまりません💕
あの織田信長が柴犬って😁
しかも名前はシナモン😁
でも読んでいると、シナモンの表情が段々信長にみえてきて、あ〜こんなこと考えていそうだなと想像できるのも可笑しくて面白いです。
電車やバス等で読んてると、ついニヤニヤしてしまうので要注意です😁
読み始めたけど、この3人の男子が龍ってことなのかな?入学早々クラスまで変えられて、龍王子たたの学年が違うから、寮生活内での○男なのかな?
皇帝を暗殺しようと忍び込んだが、そこにいたのは第一皇子で計画は見破られていた。実は皇子も皇帝を操っている皇后を排除しようと計画していることを聞かされ、自分の后となって一緒に皇后を倒すことを提案され、半年後に后として入内する。
話のテンポに無駄かなく画も綺麗で、何より西洋問わず皇宮ものが好きなので、少し読み続けてみようと思います。
解剖医が毎回運ばれてくる女性の遺体を検視して、死因を探る話。
女性たちの死因から見えてくる、それぞれの生き方や事情も垣間見えてくるけど、原因がわかっていれば防げることもあったのかなぁと、読んでいて切なくなりました。
自己評価低めの主人公と有名な華道家の恋のお話?主人公のピンチを何度も救ってくれて、それがさり気なく描かれていて無理矢理感がないところが良いですね。
それと、男性の和服姿と柔らかい関西弁が良かったです。
日本でいうところの巫女のようなもの?結婚するんですね?
姉妹で聖女なんだけど、姉は完璧すぎるけど笑顔もみせず、妹はいつも笑顔で国民からも愛される。姉妹で出てくると必ずどちらかが冷遇されがちだけど、この姉妹は本当に仲が良くてホッとした。
でも、姉は隣国に売られてしまうのね。新しい国で大切にされて、幸せになれるといいなぁ。
両親を亡くした四兄弟のお話。
四人ひとりずつにスポットを当てたショートストーリー仕立てになっていて、それぞれの葛藤や気持が丁寧に描かれていて、とても読みやすいです。
四人それぞれ個性的だけど、お互いを思いやる気持ちがあって、温かい気持ちになります。
みんな仲は良いんだけれど、それぞれの溺愛ぶりが面白いです。
でも、長男の隼は弟達に平等なんですよね。素晴らしいです✨️
因みに私の推しは、尊です。
男女の双子として産まれた時に、運命の子だと告げられ、それだけで周りからタタラ様と呼ばれ、何をしたわけでもないのに村を襲撃され首を取られ晒されてしまった兄。その兄の意思(???)を継いで自分がタタラだと名乗り、奪われた白虎の宝剣を取り返し立ち上がる妹のサラサ。
世紀末に滅びた日本が舞台の、壮大なファンタジーですが、何か理に合わなかったり理不尽な展開が多く、画の描写が分かりにくいこともあって、読むのに難儀してました。朱雀の宝剣を見つけたところで無料分が終了し、これから青龍、玄武の宝剣を探して行くために延々この展開が続くのかと思うと、課金してまで読む気にはなれませんでした。
高校三年生の朝が、お弁当を作ってるところから始まる。母の妹で小説家の槙生と暮らしていて、その日常が描かれていくだけの話かと思っていたら、突然三年前の朝の両親が事故死した場面になり、そこからどういう経緯で今の状況になったのかが丁寧に描かれていく。その中で槇生が朝にかける言葉がぶっきらぼうなようで思いやりがあって、槇生よりずっと年上の私にも響いてきます。
正直、画はあまり好きではないけれど(食べ物の画は美味しそうで好き)小説を読むような感じで読んでます。
先ずはすぐ泣く妹、主人公に怒鳴り散らしてばかりの義母。何もしない父親、妹の言葉を真に受ける元婚約者。そして一番嫌なのが、それを鵜呑みにして主人公を責め立てる王太子。将来の王様が片方の言い分だけ聞いて、公正な判断ができないなんて、この国は終わってるね。
腹黒くて泣けば何でも許されると思ってる妹の泣きのシーンが多すぎて、詠むのか疲れました。
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織田シナモン信長