5.0
トキメキではなく
池野恋先生といえばときめきトゥナイトだと思います。
令和の時代でも、ときめきとまで打つとときめきトゥナイト出てくるので。
それでも私はこの作品が好きです。
ごくありふれた青春物語をのぞかせてもらっているような、そんなちょっとドキドキの時間です。
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22531位 ?
池野恋先生といえばときめきトゥナイトだと思います。
令和の時代でも、ときめきとまで打つとときめきトゥナイト出てくるので。
それでも私はこの作品が好きです。
ごくありふれた青春物語をのぞかせてもらっているような、そんなちょっとドキドキの時間です。
好きになっちゃダメ、だけど、、、なベタな展開ですが、面白い。
出てくる男の子はどちらも甲乙つけがたい(笑)
コミックで読んでいた当時は、どっち派?って盛り上がっていました。
私は断然遊派です!
これは昔も今も変わりません(笑)
あいざわ遥先生の作品って
本の表紙がいいと思います。
コミックで読んでいた頃から思ってました。
優しくて温かい雰囲気が
作品からも感じられます。
もちろんストーリーも好きです。
懐かしさ満点です!
登場人物の優しい表情が好きです。
笑顔はもちろん、困った顔なんかも可愛くて好きです。
雑貨屋さんが舞台なのも、絵が可愛いから、雑貨もみんな可愛くて、私も可愛い雑貨に囲まれて働きたいって思いました。
コミックで読んでいた当時から、海くんをうみくんと呼ぶ琴のことが大好きでした。
海くんの髪型も、当時好きだったサッカー部の先輩に似ていて好きでした。
恋愛に不器用なところが魅力です。
同タイトル映画が公開されたとき
あまりに原作と違い過ぎて涙してしまうくらい好きな作品です。
映画より恋愛物語、猫がキチンと存在感あって、存在意義もわかります。
セイジの男らしさと不器用さが、リボンで読んでいた頃から大好きです。
親友とライバルになるという、王道中の王道恋愛物語。
でも、優しくて素直ででも控えめで、もどかしさも相まって本当に大好きな作品です。
谷川史子先生の作品読み漁り中です。
レビューで1がない、この作品に限らず。
優しさであふれてる絵とストーリーの成せる技!(笑)
谷川史子先生の作品はほとんどコミックで読んでました。
絵もストーリーも優しくて大好きです。
☆1の人がいないのも納得。
ストーリーも優しくて温かい気持ちにさせてもらえるけど
谷川史子先生の絵がとにかく素敵!
唯一無二だと思います。
絵を見た瞬間、◯◯先生!ってわかるのは平成時代初期はみんなだと思います。
私の青春そのものだからかな(笑)
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ヒロインになりたい