わたしも完璧な人が好きな相手にだけは振り回されちゃうの大好きですよっ。
殿下…お気の毒に。
おそらく白目で固まるような衝撃が待っているのですよね？
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（ФωФ）さんの投稿一覧
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付き添いで病院に行っていたときのこと
病人本人は他人（私のこと）任せ、主治医は話を聞いてくれないってことがあったな。
こっちが病みますよ？-
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喧嘩別れのまま、ということになったのもつらいなんてもんじゃないだろうし
良い関係の相手だとしても、つらいなんてもんじゃないだろう。-
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これはっ…殿下、マリエルもそのままネタにするのが憚られるような
ものすごい経験をなさることになるのでは？
まあ、あれだ。
偉い人はいろんな経験をしておいたほうが、いざという時に役立つもんだよ…-
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「ぐうの音も出ないような証拠を探すんだよ」
どうしても説得が必要なときは自分の領域でできることを。
これは覚えておこう。-
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「よく平気な顔で隣に並べるわよね」
これが意外と平気なんです。
自分の顔は自分では見えませんから。-
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岸先生の書いた文字をそのまま読んでいただけば？
それじゃ宮崎先生のためにならないか。-
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「理解ができたからといって心が平気なわけではない」
腑に落ちた。-
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嘘つくのに疲れただの、患者を励ますいい嘘だの
真剣味が足りない患者さんにはわざと悲観的に～だの。
私は患者として病院に世話になったことはあまりないが
患者の家族として告知を受けたことがある。
励ます嘘は、励ます嘘としてしか聞こえません。
真剣味が足りなく見えるのはあらゆる感情が振り切ってたりする場合も多々あります。
私は顔に真剣味がないタイプだし、
「弱みを見せたら負け」な環境で生きてきたこともあるから
きついときほど平気な顔してしまう自覚がある。
病院でナースたちに「冷たい」だの滅茶苦茶悪口言われていたわねー。
関係者さんたち、ご覧になっていまして？
と、嫌な過去を思い出した回だったｗ-
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ナースがバカすぎなんですが？
これじゃ患者さんを傷つけちゃうこともあるだろう？
フィクションだし、素人がわかりやすくするために
こういったキャラが必要というのはわかるし
この人の成長も描いていきたいというのもあるのかも知れないが、
もうちょっとしっかりしようよ？-
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マリエル・クララックの婚約
036話
第16話(2)