5.0
ギャップがいい
異世界ファンタジーに太宰治!
ギャップが激しくておもしろいです。
とにかく太宰のキャラ設定が最高です。
その他主要登場人物の構築も、世界観もいい。ギャグも冴えてます。
おもしろいの読みました!
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19999位 ?
異世界ファンタジーに太宰治!
ギャップが激しくておもしろいです。
とにかく太宰のキャラ設定が最高です。
その他主要登場人物の構築も、世界観もいい。ギャグも冴えてます。
おもしろいの読みました!
伝奇SF、歴史、古代文明などお好きな人にはとにかくお勧めです。
見事な画力で、緻密に描かれた「もしかしてこうだったかもしれない」世界にわくわくします。
自分は訳あって宗像教授シリーズの単行本を手放してしまったので、懐かしくなって読みました。
残しておけばよかったなあ。
導入からどんどん惹き込まれて、毎日の更新が待ち遠しいほどでした。
緩急あるストーリー展開、絵柄の綺麗さ、根底にずっと流れ続ける静かな旋律。
とても魅力的です。
お勧め!この後も楽しみです。
音のない漫画表現だからこそ可能な感覚の世界。
心に響く見事な音楽です。
天才ってのは本当にいるんですよね。
主人公とライバルのお友だちの幸せを願ってやみません。
若いときビッグコミックの週刊誌連載で読んでました。懐かしくて懐かしくて。
市井の人、ひとりひとりにそれぞれの人生があります。
古い時代の漫画で、表現も古くさくて、当時若かった自分にはそこまでしなくていいんじゃない?もっと楽に生きられない?と感じること多々でしたが、でも人間ってそんなに変わらないですよね?
短編小説みたいに楽しめました。自分が歳を取ったのかも知れません。
頭の切れる探偵とボンクラな助手の構図は、ホームズとワトソンよりも御手洗清シリーズの方に似ていると感じました。
事件の内容のほの暗さや登場人物の感情表現含めて、陰翳礼讃のような、若干古い時代の極めて日本らしさが漂っています。
そういう雰囲気に惹かれて読み進めました。
絵柄のややキツい目のキャラクターと和服の衣装など舞台装置も整って見事。
更新が楽しみな漫画って滅多にないです。無料更新が毎日楽しみでした。この後は課金ですねー(笑)
マンモスが生きてネアンデルタール人もまだいる時代、この世界に現代人がタイムスリップして、いったいどのくらい生きられるか。
それなりに専門知識がある大学生集団であったのは、無理のないいい設定だったと思います。
展開が早くてリズミカルで、まったく飽きませんでした。
登場人物も描き分けられていて、タイガもティアリも魅力的。
最初は絵柄が苦手かも?と思ったんですが、アラタが真珠と初めて面会してからの、ピリピリした心理戦に引き込まれました。
拘置所の中と外、何が本音でどこが嘘かまるで想像できません。
68話まで読みましたが、再審が始まって以降、先の展開もまるで読めません!
凄いです!
登場人物誰にも共感できないし、弁護士は気に入らないし同僚は足を引っ張る感じしかしない。でもアラタが最後に幸せになるように思ってしまうのは、アラタに魅力を感じてるんでしょうか(笑)
ヤマザキ先生!こうしてまたルシウスの姿が見られて嬉しい!
ルシウスの登場は衝撃でした。totoのショールーム、銭湯、山中の湯治場。。。巻き込まれキャラの最高峰。誤解してたり思い込みだったりで右往左往して、本質だけはしっかり掴んでローマに戻る。
腹を捩って笑うという、滅多にない経験をさせてもらえました。
映画化した時は悲しかった!映画は別物で、それなりにおもしろく観ましたが。映画化が原因で、先生があまり描かなくなったのが寂しく思いました。
こうしてまた昔に戻ったような姿が拝めて、本当に嬉しいです。
高口里純先生、お久しぶりです!
グランマ素敵です。着物を着てるのもとってもいいです。
あすかもこんな性格ですよね。
チカラを貰えました。
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異世界失格