5.0
野獣(餅系)
王子の婚約者だった令嬢セレスティーヌ。
王子が他の娘に目移りして、お払い箱。
年の離れた宰相に嫁がされる事に(王子の嫌がらせ)
宰相…年が離れてるだけが問題なのか…?
というビジュアルなんだけど、なんだかんだで二人は上手くいく。割れ鍋に綴じ蓋系。
話としては、ハッピーエンドの美女と野獣(餅系)😆
-
0
1217位 ?
王子の婚約者だった令嬢セレスティーヌ。
王子が他の娘に目移りして、お払い箱。
年の離れた宰相に嫁がされる事に(王子の嫌がらせ)
宰相…年が離れてるだけが問題なのか…?
というビジュアルなんだけど、なんだかんだで二人は上手くいく。割れ鍋に綴じ蓋系。
話としては、ハッピーエンドの美女と野獣(餅系)😆
この話の設定を考えると、ハードだなあと…
敵に捕らわれた妻、喬昭。
その妻を敵に交渉する隙を与えず射殺した、夫の邵将軍。
理詰めで考えれば、
彼女と交換に、軍に損害、ひいては国の安全を危険に晒すわけにはいかず、
また、そこまでしても彼女の安全が保証されるわけでもない。
万一、自軍が壊滅的な状態に陥るようなことになれば、妻も結局どのような辱め、殺され方をするか分からず、
であれば、自らの手で苦しまないように一撃で、、、
と、将軍が考えるのは分かる。
将軍はつらいよ…
しかし、これが長年連れ添い、夫の気持ちは重々承知の妻ならまだしも、結婚したばかり(しかも家柄による)若妻では、その瞬間の恐怖は如何ばかりだったかと思うと、なんかモヤッとしますね。
美人薄命とか言ってられない…
まあ、少女漫画なので、サクッと美少女に転生しちゃいますけどね。
物語自体は、知恵と勇気の美少女によるイケメンパラダイスなので楽しいです。
妻の兄の、喬墨視点から見ると、しんどそうだけど。
皇室内での立場が悪く(前皇后の息子)、意に反して男の后を娶らされ、それを不満に荒れる成王。信頼に値しない人物の言葉を重用し、誠実な人物(男后)を疎んだ結果、戦乱で命を落とす…と思いきや、時間が巻き戻り二度目の人生に。
二度目の人生では、うってかわって、男后の言葉を信頼し、溺愛。
ストーリーの先は読めてそうなのですが、なんだか気になって読み進めてしまいます😌
政情不安のある国が舞台で、一夜限りで后の座から追放された主人公。その一夜で子どもを授かり、誰にも知られないように(知っているのは祖父だけ)育てる。子どもは皇族の証である赤い目をもっているが、隠れている間に、赤い目を青くする目薬も開発した(効果半日)。
しかし、太皇太后の遺言がもとで、王室は主人公親子の身柄を抑えようとする…
子どもが賢くて可愛い💕
主人公は甥と偽っていますが、疑われています…
『うらめしや』のお妖さんのやしゃご?の、かごめちゃんの話。
メイド服を着ていないと命に関わる呪いにかかっています😆
霊を呪文ではなくて、パンチとキックで祓います。着物👘を着ていないと命に関わる呪いでなくて良かった笑
前作『うらめしや』に繋がる裏設定がいろいろあるみたい?
ネタバレレビューに詳しいので、ここでは控えます😌
中国の時代劇は華やかだなあと。主人公の二人も文人と武人(しかも将軍)だけど、めちゃめちゃ可愛い。日本の時代物だとこうはいかない(少女マンガでも)。何が違うのかな…
気の毒なくらい運が悪い矢野君と、そんな矢野君が気になって仕方ない吉田さん。少年マンガか少女マンガかよく分からないテイストながら、とにかくやたら笑える…なんでだろ笑
現世で社長、ワーカホリックな人生を歩む主人公。
突然の病気で、気がつくとお気に入りの小説の中で、サブキャラ(陛下・ヒーローの敵役)に転生(転移?)していた。
ヒーローに殺害されるのを回避するために、ヒーロー(捕虜にしている南燕国の皇子)と仲良くしようとするが…という話。
社長(陛下)がめっちゃぼけぼけで、いい人過ぎて、いちいち笑える。
皇子は無表情でイマイチ何を考えているか分からないタイプ…しかし、どうも陛下のことが気になってきた様子。
話途中で社長はまた亡くなってしまうらしく、ショックを知らせる悲報レビューが散見されたので、あまり社長に感情移入しないように読み進める所存😢
私生児として肩身の狭い思いをしてきた慎語。父を失い、親戚で同業の家に引き取られる。
その家には、師匠である丁氏とその息子漢白、他に3人の従兄達が弟子として入っていた。
兄弟子として、慎語に何かと嫌がらせをする漢白。反目しあう二人。
しかし、そのうちに「なかなかやるじゃないか」「おまえもな」的な展開になりそう。
冒頭のバレエダンサーのシーン、漫画なのに凄い迫力が伝わって、潤平がバレエに魅せられるのも無理ないと思える。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悪の華道を行きましょう【コミックス版】